OLD SCHOOL

アンティークのバービー人形やテディーベアのように
同じ個体でも、受け手側の興味の有る無しで
大きくそのものの価値が左右する。

全く興味の無い人も当然多く存在して、
その人から見れば、それらはただのおもちゃ。
もっと言えばただのボロやゴミ。
目の前をただ通り過ぎ行く存在。

でもそこに価値を見出すコレクター達からすれば
そのボロでも(?)頬擦りしたくなるほど
愛らしい存在へと変化する。

いや、当然それ自体は変化しているのではなく
見る側がどう感じるかで、
ゴミか300万円支払ってでも落札したい存在なのか、
こちらサイドがカードを握る事となる。

面白いよね。
モノをどう見るかで、代々引き継がれる家宝となるか
あっさりポイってゴミ箱行きか。。。。
たとえそのものが本物?でも偽物?であっても
受け手側のこちらサイドが価値観というカードを握る。

人ってそのそれぞれが持つ感受性が面白く
それがその人の肉や骨となり、その才能を創る、
結論からすればそれらが『その人らしさ』なのだと感じている。



自分はスニーカーが大好き

昔からこれといってプレミアムなものに
特別興味があった訳ではなく
よって手に入れた時の満足感や充実感を
先のバービー人形やテディーベアのように常に感じている訳ではない。

しかしそれは、流行やプレミアムなスニーカーに興味が無い
というバッサリ切り捨てた意味ではなく、
常に冷静にそのモノ自体と向き合って来たという事。

誰かに操作されたものか否か全く自分には関係なく
そのもの自体と会話や対峙する関係に彼等は存在している。

現に自分はその日のStylingを足下から固める事が多く
よって自分のワードローブアイテムの中では重要な位置を占めている。

またそれらが本物か否かでもなく、
自分らしいモノなのか否かを求めるようにもなった。
(基準は有るけれどね)

それはスニーカーに限らず、服というワードローブだけでもない
椅子やテーブルにはじまるインテリア家具
陶磁器やグラス、ワインや食材、カメラ、写真集、
もっと言えば普段使用する洗剤の種類やその入れ物、
*sisleyの buff and wash facial gelはお勧め!
jurliqueのhand creamがかわいい石鹸の隣に置いておくと
パーティーでは必ず喜ばれる。
自分は昔の青いデザインが素朴で好きだったけれど。。。。

それら愛すべきトモダチに囲まれる生活って
『UNCONDITIONAL LOVE !』
安定感のある彼等と過ごす事で
本当に安らげるし、それはもう心の豊かさと充実感のブーケってところ。

さてさて、今日紹介するのはNeed Sperryのウールのデッキシューズ
2010090420542900-f0089299_17443165-small.jpg
完璧にカッコいい。
恐らくフラノだよこれ。。。。
履き心地が見るだけで伝わる。
軽くてソフト。。。。
色のコーディネイトも実にタイプ。


自分が和食の基本用語で、お気に入りのコトバ
『旬』と『走り』と『名残り』をこれには感じる。

『旬』と『走り』には夏のアイテムに冬の素材という組み合わせ
『名残り』はデザインそのものが『OLD SCHOOL』
実に『OLD SCHOOL』好きにはたまらないアイテム。。。。

これで秋口ゆったり客船もしくは
例のエルメスのヨットに乗って
見た事の無い『色』を見つけに行きたいな。
アンコンのジャケットを合わせて。。。。。

あっ
バービーのアンティーク見つけた感と同じ感覚を憶えてるよこれ。。。。。
さっき書いたコトバと真逆?(笑)
そrだけ惚れたって事かな。




仕事で海外に行く際、その街で次の『彼等』に出合ってしまった瞬間から
翌日自分のスタッフが、昨日までの自分のその『彼等』を身につけている事が多い。

伊達君!!

彼は必ず毎朝自分の部屋に現れ、
ゴミ箱に投げ捨てた下着以外のもの(笑)を全て持って行ってくれる。

自分は出張や旅先では使い古した洋服で出かけて
手ぶらで帰国するパターンが多い。。。。
時折彼を見て、あれっそのコーディネイトって。。。。
って感じる事が良く有る(笑)。

愛らしいよあなたは!

そろそろ古いのたまって来たから一緒に船に乗って旅でもする?
帰りは全身AZZAMIかもね。。。。



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