2010年06月のアーカイブ
誤審
ワールドカップにおける
イングランドとドイツのそれは66年の大会にさかのぼる。
そして先日の試合で前半、イングランドのランパードのシュートで
それは再び繰り返された。
(ただし今回は真逆の立場となったが。。。。)
審判とは、『絶対的 神の代理人』として
ジャッジを下すことを許された存在。
しかし『神の代理人』も決して完全無欠ではなく、
所詮は人の子、間違いだってたまには起こしてしまう。
テクノロジーの進化で、人間の曖昧さが浮きぼりとなる今の時代、
多くのスポーツの場でも、ビデオにて判定をゆだねる事も数多い。
NFLやMFL等、既にそれらが導入されている。
また、人間の目では判断出来ない、
陸上競技の100m走や競輪、競馬の着順といった
0コンマ何秒のスピードの世界を見極めるために
写真判定が標準装備されているスポーツもある。
先にも書いたが審判だって人間だから
当然機械のように数値で全てを判断する事は不可能。
よって誤審やハプニングも当然起こる。
しかし皮肉な事に、一方で人間というのはそんな情況が決して
100%嫌いな訳でもないのも事実。
むしろ『これで面白くなった』と見る人もいる。
『こんな事でくじけるな!己の力で勝て』と言い聞かせ
キセキの大逆転が起きてしまうと
鳥肌大興奮で、更に盛り上がる人もいる。
負ければ負けたで誰が名付けたか『因縁の対決』と呼び
後々同カードの戦いにその冠言葉を適用する人もいる。
自分はそんな曖昧で不器用な人間本質の姿が大好きだ。
感覚は数値では表せない。
幼少の頃からピカソとダリの画が好きだった。
ショパンとバッハの音が好きだった。
マイヤ・プリセツカヤの姿に涙があふれ
ジョンの言霊に心臓が冷たくなるのを憶えた。
山や川、雪や雷が大好きでも、深海が怖い。。。。
犬の表情が読み取れるように、海の魚の目からも言葉が読める。
相手の事をほとんど何も知らず
初めて会ったに等しい関係なのに
もう20年、30年も前から付き合っているような。。。。
自然と胸襟を開かせてしまう感覚がある。
それらは時々思い出したかのように自分の身に降り注ぐが、
その不思議な感覚には過去も未来も無い。
そして何故そんな感覚が生じるのか?
今もって全くわからない。
いや、わからなくても別に良い。
なぜならそれが自分なのだから。。。。
全てが数値に置き換えられ、完璧以外、
少しのアジ(その人が持つグルーヴ)も認められない事は、
その人という存在事態を認めない事となる。
自分が極端に不器用な人間だからなのか、
そういう感覚や直感をよりどころにして生きている=生きる過程で、
自分を信じる事が凄く重要な事だと知っている。
人間の営みには、常にパラドクス(矛盾)が潜んでいる。
だから、人生は非常に豊かで面白い。
同様にその矛盾があるからこそ、サッカーも面白い。
『誤審』がビデオ判定などにより、完全に排除されてしまうと、
それはもはやサッカーではない。
自分はFIFAがビデオ判定を採用しない事に支持する。
なぜなら
私たちが愛して止まない人間の本質が
そのスポーツにはあるわけだから。
1+1=2って誰が決めたの?
イングランドとドイツのそれは66年の大会にさかのぼる。
そして先日の試合で前半、イングランドのランパードのシュートで
それは再び繰り返された。
(ただし今回は真逆の立場となったが。。。。)
審判とは、『絶対的 神の代理人』として
ジャッジを下すことを許された存在。
しかし『神の代理人』も決して完全無欠ではなく、
所詮は人の子、間違いだってたまには起こしてしまう。
テクノロジーの進化で、人間の曖昧さが浮きぼりとなる今の時代、
多くのスポーツの場でも、ビデオにて判定をゆだねる事も数多い。
NFLやMFL等、既にそれらが導入されている。
また、人間の目では判断出来ない、
陸上競技の100m走や競輪、競馬の着順といった
0コンマ何秒のスピードの世界を見極めるために
写真判定が標準装備されているスポーツもある。
先にも書いたが審判だって人間だから
当然機械のように数値で全てを判断する事は不可能。
よって誤審やハプニングも当然起こる。
しかし皮肉な事に、一方で人間というのはそんな情況が決して
100%嫌いな訳でもないのも事実。
むしろ『これで面白くなった』と見る人もいる。
『こんな事でくじけるな!己の力で勝て』と言い聞かせ
キセキの大逆転が起きてしまうと
鳥肌大興奮で、更に盛り上がる人もいる。
負ければ負けたで誰が名付けたか『因縁の対決』と呼び
後々同カードの戦いにその冠言葉を適用する人もいる。
自分はそんな曖昧で不器用な人間本質の姿が大好きだ。
感覚は数値では表せない。
幼少の頃からピカソとダリの画が好きだった。
ショパンとバッハの音が好きだった。
マイヤ・プリセツカヤの姿に涙があふれ
ジョンの言霊に心臓が冷たくなるのを憶えた。
山や川、雪や雷が大好きでも、深海が怖い。。。。
犬の表情が読み取れるように、海の魚の目からも言葉が読める。
相手の事をほとんど何も知らず
初めて会ったに等しい関係なのに
もう20年、30年も前から付き合っているような。。。。
自然と胸襟を開かせてしまう感覚がある。
それらは時々思い出したかのように自分の身に降り注ぐが、
その不思議な感覚には過去も未来も無い。
そして何故そんな感覚が生じるのか?
今もって全くわからない。
いや、わからなくても別に良い。
なぜならそれが自分なのだから。。。。
全てが数値に置き換えられ、完璧以外、
少しのアジ(その人が持つグルーヴ)も認められない事は、
その人という存在事態を認めない事となる。
自分が極端に不器用な人間だからなのか、
そういう感覚や直感をよりどころにして生きている=生きる過程で、
自分を信じる事が凄く重要な事だと知っている。
人間の営みには、常にパラドクス(矛盾)が潜んでいる。
だから、人生は非常に豊かで面白い。
同様にその矛盾があるからこそ、サッカーも面白い。
『誤審』がビデオ判定などにより、完全に排除されてしまうと、
それはもはやサッカーではない。
自分はFIFAがビデオ判定を採用しない事に支持する。
なぜなら
私たちが愛して止まない人間の本質が
そのスポーツにはあるわけだから。
1+1=2って誰が決めたの?
魚偏に占う
『走り』『旬』『名残り』
これらは季節に敏感な日本人が
その季節を感じながら(楽しみながら)食すという、
日本料理特有の流れ(基本型)であり、
自分が和食をこよなく愛す所以でもある。
例えば魚を例に見ても、
その時々によって脂の乗り具合や甘み、
苦味が微妙に変わって来る。
つまり、『走り・旬・名残り』とは
一つの素材を年間を通して
3回分楽しむことが出来るとも考えられる。
魚偏に春『さわら』
魚偏に暑『しいら』
魚偏に夏『ワカシ』(ブリの稚魚)
魚偏に秋『カジカ』
魚偏に冬『このしろ』
魚偏に雪『たら』
そんな季節を感じられる多くの食材の中で、
自分が最も心を引かれるのが
魚偏に占うと書いた『鮎』。。。。
京都育ちなので、豊かな魚『鱧』も好きではあるが、
『鮎』は別格。
清水焼の白地に青柄の皿に
稚鮎が盛られると春を感じ、
それらが香りを身に纏い出すと夏を感じる。
落ち鮎という粋な呼び名の、
小さく繊細な卵の食感が
秋の訪れを教えてくれる。。。。
なんとも!
また鮎は、その食べ方も特徴的で、
頭から骨抜きを行うと、
内蔵まで綺麗に抜けるし、
尾から抜くと、骨だけが綺麗に抜ける。
鮎が目の前に並んだだけでも内心興奮している上に
見事に骨抜きに成功した暁には
冷静を保っているようには見えるが、
内心『ヤッタ!』って
自分の頭の中でシャンパンを抜栓した時のように
『プッシュー』って音と共に
アドレナリンが吹き出すのがわかる。(笑)
四万十川の栗焼酎、ダバタの『白』あたりと
その白身を合わせ、
少し焦げ目のついた頭や尾は
その『白』に同じダバタの『赤』を
少し混ぜ合わせた『ロゼ』で頂き、
更に苦みと香りが濃い血合いや内蔵は
『赤』だけで頂く。。。。
なんとも2!
塩焼き
味噌焼き
そろばんや、せごし(生のアユのブツ切り)
南蛮
甘露煮
山椒煮
うるか(内臓と卵の塩漬け)
鮎めし
鮎赤だし
鮎の姿寿し。。。。
まったく尽きない。。。。
先日三重県出身の千駄ヶ谷の女将さんに
稚鮎の山椒煮を出して頂き、
『美味い!』って思わず声を上げた際、
『京都っ子だね』って笑顔で迎えられ、
新宿の『名店』で生きた鮎を塩で焼き、
自前パーティーで2夜連続で高知産を。。。。
そして昨夜、なかなか時間が合わず
会食がお預け状態だった大切なゲストと念願が叶い
裏青山の秘密の隠れ屋で
琵琶湖産の稚鮎を天ぷらで!(素敵!)
*ちなみに鮎は稚魚期を海で過ごすが、
琵琶湖を海の代わりとしている琵琶湖産の鮎は
コアユ呼ばれ、海産アユとは区別されている。
『最近は琵琶湖も外来魚が増え、
鮎達も危険にさらされていて、、、、
でも、最も彼等が恐れているのは人間でしょうね』
と店主の口から。。。。
なんとも3!(確かに)
魚偏に占うと書く鮎。
神功皇后が出兵の成否をアユ釣りで占った話や
日本の初代天皇の神武天皇が、
ヤタガラスに導かれて吉野川を巡幸し、
飴を入れた壺を川に沈めて、
魚が浮けば事の成就が成し遂げると占い、
この時に浮いて出た魚が鮎だったとか。。。。
今夜はヤタガラスを胸に刻んだ青い侍達が
南の国でその勇姿を見せてくれる事を祈りながら
その勝敗を鮎を食しながら占いでもしますかね。。。。
これらは季節に敏感な日本人が
その季節を感じながら(楽しみながら)食すという、
日本料理特有の流れ(基本型)であり、
自分が和食をこよなく愛す所以でもある。
例えば魚を例に見ても、
その時々によって脂の乗り具合や甘み、
苦味が微妙に変わって来る。
つまり、『走り・旬・名残り』とは
一つの素材を年間を通して
3回分楽しむことが出来るとも考えられる。
魚偏に春『さわら』
魚偏に暑『しいら』
魚偏に夏『ワカシ』(ブリの稚魚)
魚偏に秋『カジカ』
魚偏に冬『このしろ』
魚偏に雪『たら』
そんな季節を感じられる多くの食材の中で、
自分が最も心を引かれるのが
魚偏に占うと書いた『鮎』。。。。
京都育ちなので、豊かな魚『鱧』も好きではあるが、
『鮎』は別格。
清水焼の白地に青柄の皿に
稚鮎が盛られると春を感じ、
それらが香りを身に纏い出すと夏を感じる。
落ち鮎という粋な呼び名の、
小さく繊細な卵の食感が
秋の訪れを教えてくれる。。。。
なんとも!
また鮎は、その食べ方も特徴的で、
頭から骨抜きを行うと、
内蔵まで綺麗に抜けるし、
尾から抜くと、骨だけが綺麗に抜ける。
鮎が目の前に並んだだけでも内心興奮している上に
見事に骨抜きに成功した暁には
冷静を保っているようには見えるが、
内心『ヤッタ!』って
自分の頭の中でシャンパンを抜栓した時のように
『プッシュー』って音と共に
アドレナリンが吹き出すのがわかる。(笑)
四万十川の栗焼酎、ダバタの『白』あたりと
その白身を合わせ、
少し焦げ目のついた頭や尾は
その『白』に同じダバタの『赤』を
少し混ぜ合わせた『ロゼ』で頂き、
更に苦みと香りが濃い血合いや内蔵は
『赤』だけで頂く。。。。
なんとも2!
塩焼き
味噌焼き
そろばんや、せごし(生のアユのブツ切り)
南蛮
甘露煮
山椒煮
うるか(内臓と卵の塩漬け)
鮎めし
鮎赤だし
鮎の姿寿し。。。。
まったく尽きない。。。。
先日三重県出身の千駄ヶ谷の女将さんに
稚鮎の山椒煮を出して頂き、
『美味い!』って思わず声を上げた際、
『京都っ子だね』って笑顔で迎えられ、
新宿の『名店』で生きた鮎を塩で焼き、
自前パーティーで2夜連続で高知産を。。。。
そして昨夜、なかなか時間が合わず
会食がお預け状態だった大切なゲストと念願が叶い
裏青山の秘密の隠れ屋で
琵琶湖産の稚鮎を天ぷらで!(素敵!)
*ちなみに鮎は稚魚期を海で過ごすが、
琵琶湖を海の代わりとしている琵琶湖産の鮎は
コアユ呼ばれ、海産アユとは区別されている。
『最近は琵琶湖も外来魚が増え、
鮎達も危険にさらされていて、、、、
でも、最も彼等が恐れているのは人間でしょうね』
と店主の口から。。。。
なんとも3!(確かに)
魚偏に占うと書く鮎。
神功皇后が出兵の成否をアユ釣りで占った話や
日本の初代天皇の神武天皇が、
ヤタガラスに導かれて吉野川を巡幸し、
飴を入れた壺を川に沈めて、
魚が浮けば事の成就が成し遂げると占い、
この時に浮いて出た魚が鮎だったとか。。。。
今夜はヤタガラスを胸に刻んだ青い侍達が
南の国でその勇姿を見せてくれる事を祈りながら
その勝敗を鮎を食しながら占いでもしますかね。。。。
オッオレ?3
さてさて起源は様々だが、
世界のあちらこちらでハンドボールじゃなくて
食物を無駄に?投げあう祭りがある。
食料危機のこのご時世に
ちょっと微妙な感じもするが
市民のストレス発散や、豊作を念じて?の事。
伝統行事だから有りなんだろうね。
代表格はイタリアとスペイン
その犠牲となるのがトマトやオレンジ達。
その時期は街中、果汁でドロドロ。
知らない人達が見たら『地獄絵図!』
そこで、
実は一昨日からのロングブログで伝えたかったのは、
『夢の爆弾』の存在。
投げてストレス発散になるなら、
後かたづけをする事無く、
ほったらかす事が環境に良かったり、
自然を再生出来たりしたら一石二鳥。
もっとストレス解消になるんじゃないかなって。
夢の爆弾は植物の種や苗が入った爆弾で
ほっておくと植物が育つ。
ちょっと悪さした国には
国連の一斉決議で
空からこの爆弾を雨のように降らせて
『あんたの街中グリーンにしちゃうぜ!』
『緑でボッコボコさ!』
鬼の形相で緑を撒き散らす。。。。
緑の地獄祭!
そんな事になれば
なんかちょっと幸せなんだけどな。。。。
やられる側もなんだかちょっと苦笑で
『あっちゃ〜街中緑だよ』
『空気よくなっちゃうよ』みたいなね。
人を傷つける、生命を奪うという行為が
その国や支配者の権力を誇示できるという
人類が誕生したあの日から、
今までの欠落した創造力だとしたら、
また、この権力誇示という手段が
地上から無くならないとするならば、
せめてこれからの未来は、
武器自体を変えてしまうという創造力が欲しい。
火薬を土に、
火種を生命の種に
『変える事』って出来るんじゃないかな。。。。
だって結果的にその地域を滅ぼす事が、
その権力誇示の象徴になるのなら、
川や海を殺し、
ビルを建ち並べることが政治力の象徴なら
その象徴こそ破壊する!
つまりは自然を回復させ、
緑を増やす事が
実はその支配者達が最も嫌がる、
恐れる行為なんじゃないのかなと。。。。
それって新しい次の力なのかなとも。
創造してみて、
沖縄の宜野湾にあるあの普天間基地の未来。
武器を備蓄させる為にアスファルトを剥がし、
土を健康にし、森が出来ている画。
武器を生産する為に山盛りの苗。
そこで働く人々は、みんな緑の管理者で
日々生命と向き合い、
温かく幸せを感じながら生き続ける。
発想は誰にでも自由に出来る。
それを現実に出来るか否かで、
その人の価値も大きく変わるんじゃないかな。
因にこの爆弾、側も土に帰ってくれるのかな?
誰か一緒に新しい武器を商品化しない?
こんな武器商人だったら良いね。
*長かったね今回のブログ。
『スッ スマン!』(笑)
世界のあちらこちらでハンドボールじゃなくて
食物を無駄に?投げあう祭りがある。
食料危機のこのご時世に
ちょっと微妙な感じもするが
市民のストレス発散や、豊作を念じて?の事。
伝統行事だから有りなんだろうね。
代表格はイタリアとスペイン
その犠牲となるのがトマトやオレンジ達。
その時期は街中、果汁でドロドロ。
知らない人達が見たら『地獄絵図!』
そこで、
実は一昨日からのロングブログで伝えたかったのは、
『夢の爆弾』の存在。
投げてストレス発散になるなら、
後かたづけをする事無く、
ほったらかす事が環境に良かったり、
自然を再生出来たりしたら一石二鳥。
もっとストレス解消になるんじゃないかなって。
夢の爆弾は植物の種や苗が入った爆弾で
ほっておくと植物が育つ。
ちょっと悪さした国には
国連の一斉決議で
空からこの爆弾を雨のように降らせて
『あんたの街中グリーンにしちゃうぜ!』
『緑でボッコボコさ!』
鬼の形相で緑を撒き散らす。。。。
緑の地獄祭!
そんな事になれば
なんかちょっと幸せなんだけどな。。。。
やられる側もなんだかちょっと苦笑で
『あっちゃ〜街中緑だよ』
『空気よくなっちゃうよ』みたいなね。
人を傷つける、生命を奪うという行為が
その国や支配者の権力を誇示できるという
人類が誕生したあの日から、
今までの欠落した創造力だとしたら、
また、この権力誇示という手段が
地上から無くならないとするならば、
せめてこれからの未来は、
武器自体を変えてしまうという創造力が欲しい。
火薬を土に、
火種を生命の種に
『変える事』って出来るんじゃないかな。。。。
だって結果的にその地域を滅ぼす事が、
その権力誇示の象徴になるのなら、
川や海を殺し、
ビルを建ち並べることが政治力の象徴なら
その象徴こそ破壊する!
つまりは自然を回復させ、
緑を増やす事が
実はその支配者達が最も嫌がる、
恐れる行為なんじゃないのかなと。。。。
それって新しい次の力なのかなとも。
創造してみて、
沖縄の宜野湾にあるあの普天間基地の未来。
武器を備蓄させる為にアスファルトを剥がし、
土を健康にし、森が出来ている画。
武器を生産する為に山盛りの苗。
そこで働く人々は、みんな緑の管理者で
日々生命と向き合い、
温かく幸せを感じながら生き続ける。
発想は誰にでも自由に出来る。
それを現実に出来るか否かで、
その人の価値も大きく変わるんじゃないかな。
因にこの爆弾、側も土に帰ってくれるのかな?
誰か一緒に新しい武器を商品化しない?
こんな武器商人だったら良いね。
*長かったね今回のブログ。
『スッ スマン!』(笑)
オッオレっ?2
『オレに回せ〜そのボールをオレに回せ〜』
『ウ〜っグルルルル〜』
『オレに〜』
みたいな感じでコートにIN!
『撃つぞーさぁ撃つぞー』
『待ってろ〜グルルルル〜(変)』
浮き足立っている味方選手が、
相手選手にボールをカットされ
またそのボールを奪い返し、、、、
一定のドタバタが納まり
相手陣内でボール回しが始まった。
ベンチからは『ウーテっウーテっ』の催眠コール!
自分は左の45度(マニアックですいません)のポジショニング、
サイドプレーヤーがポストに入り、
自分がサイドに入った瞬間パスが回って来た!
パス回しなんて、これっぽっちも頭に無かった自分は
パスが来た方向に活き良い良く飛び出し、
(敵味方関係なく貪るようにボールを奪いに行った)
相手45度とセンターの間にズバッと
切り込んだと同時にボールキャッチ!
そこでジャ〜ンプっ!
振り切られた相手ディフェンダーの二人が
慌ててブロックしようと強引に手を伸ばした。
その手が自分の顔をかすめた瞬間!
何故か、『ロックオン!』
ボールを掴んでいる事を忘れたのか、
手に力が入りすぎたのか、
松脂(ハンドならではの滑り止め)を塗りすぎたのか、
ボールが手からは慣れず、
ボール事相手の顔にパ〜ンチ!?
しかも
思いっきりジャンピング右フック!!
『べたっ』
もの凄く鈍い音。。。。
『ええっ』。。。。!?
会場が凍り付いた気配を感じた。
見た事も無い超ラフプレー。。。。
ハンドボールで人を殴ってしまった。。。。
『やっべ〜っ』
『やっちった。。。。』
興奮しすぎて、
反射神経で
目の前の手をよけたら、
気が付いたら殴っちゃっていた。。。。
ボクシングの癖?が出ちゃった。。。。
『ピーッ』
『たっ退場 君っ退場だっ!』
審判もびっくりのレッドカード。。。。
鼻から血を流してぺったんこになっている彼に
『スッスマン!』
彼も何が起きたのか?
びっくりし、潤んだ瞳で自分を見つめていた。
。。。。
一応ベンチで鬼にボッコボコ!
でも監督は何故か少し笑みをこらえていたような。。。。
一部補欠からも『ぷっぷーっ』って笑いを殺す音が聞こえた。
本当に失礼な事をしたのに、
不謹慎なのに、『ぷぷっ』てね。
ハーフタイムに相手監督とその被害者に
鬼と一緒にお詫びを。。。。
そのお陰で地獄祭は開催されなかった。。。。
ある重圧から開放されたのか、
緊張感が溶けたのか、
良い意味で力が抜けたようで、
後半はいつもの動きに現場は戻り、
結果は圧勝。
何故か帰りの駄菓子屋でキャプテンから
冷たいアイスをご馳られたのを憶えている。
もし!
もしも鬼監督が、これを狙って自分を投入したのなら
この結果を知って自分を投入したとしたら、
恐ろしく視えてる鬼だ!
百戦錬磨の監督だけにあり得る?。。。。
あのボッコボコの際のあの笑みは、、、、
口には出せないが、きっと。。。。
結構その後も鬼には、
人一倍かわいがってもらっていた気がする。
でも一瞬真面目に凍り付いたよ。
何故だか『ヤバい!』
『パクられる?』ってね(笑)
→さらに続く
『ウ〜っグルルルル〜』
『オレに〜』
みたいな感じでコートにIN!
『撃つぞーさぁ撃つぞー』
『待ってろ〜グルルルル〜(変)』
浮き足立っている味方選手が、
相手選手にボールをカットされ
またそのボールを奪い返し、、、、
一定のドタバタが納まり
相手陣内でボール回しが始まった。
ベンチからは『ウーテっウーテっ』の催眠コール!
自分は左の45度(マニアックですいません)のポジショニング、
サイドプレーヤーがポストに入り、
自分がサイドに入った瞬間パスが回って来た!
パス回しなんて、これっぽっちも頭に無かった自分は
パスが来た方向に活き良い良く飛び出し、
(敵味方関係なく貪るようにボールを奪いに行った)
相手45度とセンターの間にズバッと
切り込んだと同時にボールキャッチ!
そこでジャ〜ンプっ!
振り切られた相手ディフェンダーの二人が
慌ててブロックしようと強引に手を伸ばした。
その手が自分の顔をかすめた瞬間!
何故か、『ロックオン!』
ボールを掴んでいる事を忘れたのか、
手に力が入りすぎたのか、
松脂(ハンドならではの滑り止め)を塗りすぎたのか、
ボールが手からは慣れず、
ボール事相手の顔にパ〜ンチ!?
しかも
思いっきりジャンピング右フック!!
『べたっ』
もの凄く鈍い音。。。。
『ええっ』。。。。!?
会場が凍り付いた気配を感じた。
見た事も無い超ラフプレー。。。。
ハンドボールで人を殴ってしまった。。。。
『やっべ〜っ』
『やっちった。。。。』
興奮しすぎて、
反射神経で
目の前の手をよけたら、
気が付いたら殴っちゃっていた。。。。
ボクシングの癖?が出ちゃった。。。。
『ピーッ』
『たっ退場 君っ退場だっ!』
審判もびっくりのレッドカード。。。。
鼻から血を流してぺったんこになっている彼に
『スッスマン!』
彼も何が起きたのか?
びっくりし、潤んだ瞳で自分を見つめていた。
。。。。
一応ベンチで鬼にボッコボコ!
でも監督は何故か少し笑みをこらえていたような。。。。
一部補欠からも『ぷっぷーっ』って笑いを殺す音が聞こえた。
本当に失礼な事をしたのに、
不謹慎なのに、『ぷぷっ』てね。
ハーフタイムに相手監督とその被害者に
鬼と一緒にお詫びを。。。。
そのお陰で地獄祭は開催されなかった。。。。
ある重圧から開放されたのか、
緊張感が溶けたのか、
良い意味で力が抜けたようで、
後半はいつもの動きに現場は戻り、
結果は圧勝。
何故か帰りの駄菓子屋でキャプテンから
冷たいアイスをご馳られたのを憶えている。
もし!
もしも鬼監督が、これを狙って自分を投入したのなら
この結果を知って自分を投入したとしたら、
恐ろしく視えてる鬼だ!
百戦錬磨の監督だけにあり得る?。。。。
あのボッコボコの際のあの笑みは、、、、
口には出せないが、きっと。。。。
結構その後も鬼には、
人一倍かわいがってもらっていた気がする。
でも一瞬真面目に凍り付いたよ。
何故だか『ヤバい!』
『パクられる?』ってね(笑)
→さらに続く
オッオレっ?
小学校1年生でボクシングをはじめ、
リングに上がれば個の世界を経験。
場数を踏むまでは、
コーチの声なんか聞く余裕なんか無く
必死で体を動かした。
お陰であだ名は『入れたての電池』(笑)
17歳で拳だけでなく、
古傷の手首や手の甲などの、疲労骨折を繰り返し、
遂に鉛筆も持てない拳のダメージで廃業。
子供の頃からのボクシング世界王者(笑)の夢も
木っ端微塵に散り去ってしまった。
直後、とある理由(また機会があれば書きますが)で、
スポーツから足を洗えず、
無理矢理ハンドボールを若干だが経験させられた。
ハンドボール?
なんだそれっ
そんなスポーツあるの?って当時は何も知らなかった。
門を叩くとそこは、やな事にチームプレイ?
皆でお手て繋いでパスだシュートだ。。。。
本番=個の戦いが体に染み付いていた為、
全くチームプレイって感覚がリーチしない。
そのチームがまたやな事に、
インターハイ常連チームだっただけに
地元中坊の経験者が60人程集結。
相当上手い!ようだ。。。。
お手て繋いでなんて言ってたら
ぶっ飛ばされちゃう。
ただ自分はスタミナは無尽蔵だったし、
フットワークや瞬発力は未経験ながら、
全くもって余裕で上級生を越える程備わっていた。
しかし、
ボールを持ったら超最低。。。。
まるでおこちゃま。
ドッジボールしてんじゃねぇぞって感じ。。。。
ドリブルだぁ?
フェイントだぁ?
ジャンプシュートだぁ?
スカイ、、、、だぁ?(ちょっとマニアック)
全く良くわからないままに
練習練習の日々。
そして夏のインターハイ予選がスタート。
予想通り楽勝で勝ち上がるチームに
安堵感と気のゆるみが自然と沸き出す。
そして負ける相手でもないチームにまさかの苦戦。
必死に守る相手にシュートが打てない。
(シュートを放つ事を打つって言うらしい?)
ただでさえ恐ろしい鬼監督が
増々真っ赤な形相で
『なんでそこで打たないんだ!』
『馬鹿野郎!』
『へたくそ!』
『止めちまえ』
『死ねば良いのに』あっソコまでは言っていないか。。。。
今だったらお母様に訴えられるんじゃないかというレベルの
恫喝にも似た、怒、怒、怒の祭り!
『お前らも声出せっ』という鬼の合図に
1軍補欠や、2軍から『打てッ打てっ打ってくれ』って。。。。
応援なのか悲鳴なのか、もう訳が分からない情況。
鬼の圧力にお仕置きハーフタイムの地獄絵図が創造出来る。
このチームのお仕置きは『地獄祭』と言って、
監督が蹴ったボールを全員でうさぎ跳びで取りに行き、
ボールを回しながらうさぎ跳びで帰って来る。
それを何十回も行われる。
体育館なら壁があるから良いけど、
グランドで勃発したら超大変で、
笑っちゃう程あり得ない。
全く休憩じゃ無いじゃん!
『あ〜あ地獄祭だよ』って
自分達3軍レベルの生意気な連中の口からボソボソ
全国大会の準々決勝辺りで初めて見る
我らが1軍選手の意外なもろさを
この地方大会で早くも露呈していた。
鬼)『ダメだアイツ、交代だ!』
『アザミ準備しろっ』
全員)『?』
鬼)『アザミお前だ、早くしろっ』
ベンチに動揺が走る。
ハンドボール経験半年(末席在中)、3軍でも全くのド素人。
鬼)『誰かユニフォームを貸してやれっ』
補欠)はっはいっ!
補欠選手の一人がユニフォームを脱いで3軍の自分に。
A)『オッオレっ?』漫画だ。オレ素人だよって?自分を指差す。
鬼)『お前わかってんな、打て!打って来いっ』
『ボール奪って強引で構わんから思いっきり打って来い!』
A)『わかってないのは監督じゃないの?』
『本気でオレなの?』と心で?を浮かべながら。
『ま、いっか』ってお喜楽と持ち前のポジティブさで
『イッチョやったるか!』(出来もしないのにね)
全員)なんでアザミ?って微妙な空気が漂いながら
『打てよ、絶対打って来いよ!』
♬『ウーテっウーテっ』の大合唱で送り出された。
まるで催眠術みたい。。。。
打て打てコールの言葉が、
ボクシングの試合中に聞こえる『撃て』に聞こえて来る。
何故かリングに上がる感覚が甦る。
いきなり後頭部にアドレナリンを撃たれた感覚。
野良犬だ。
戦う前の野良犬だ!
恐らくハンドボールの経験者から見たら、
見た事の無い異様な気合いを感じたと思う。
当然相手ベンチも感じている。
相手監督は
『気合いはいったヤツが来たぞ。マークしろ!』みたいな。
実はド素人なのにね。
そしてリングじゃなくてコートへ
→続く(たまにはイイで しょ、こんなブログも)
リングに上がれば個の世界を経験。
場数を踏むまでは、
コーチの声なんか聞く余裕なんか無く
必死で体を動かした。
お陰であだ名は『入れたての電池』(笑)
17歳で拳だけでなく、
古傷の手首や手の甲などの、疲労骨折を繰り返し、
遂に鉛筆も持てない拳のダメージで廃業。
子供の頃からのボクシング世界王者(笑)の夢も
木っ端微塵に散り去ってしまった。
直後、とある理由(また機会があれば書きますが)で、
スポーツから足を洗えず、
無理矢理ハンドボールを若干だが経験させられた。
ハンドボール?
なんだそれっ
そんなスポーツあるの?って当時は何も知らなかった。
門を叩くとそこは、やな事にチームプレイ?
皆でお手て繋いでパスだシュートだ。。。。
本番=個の戦いが体に染み付いていた為、
全くチームプレイって感覚がリーチしない。
そのチームがまたやな事に、
インターハイ常連チームだっただけに
地元中坊の経験者が60人程集結。
相当上手い!ようだ。。。。
お手て繋いでなんて言ってたら
ぶっ飛ばされちゃう。
ただ自分はスタミナは無尽蔵だったし、
フットワークや瞬発力は未経験ながら、
全くもって余裕で上級生を越える程備わっていた。
しかし、
ボールを持ったら超最低。。。。
まるでおこちゃま。
ドッジボールしてんじゃねぇぞって感じ。。。。
ドリブルだぁ?
フェイントだぁ?
ジャンプシュートだぁ?
スカイ、、、、だぁ?(ちょっとマニアック)
全く良くわからないままに
練習練習の日々。
そして夏のインターハイ予選がスタート。
予想通り楽勝で勝ち上がるチームに
安堵感と気のゆるみが自然と沸き出す。
そして負ける相手でもないチームにまさかの苦戦。
必死に守る相手にシュートが打てない。
(シュートを放つ事を打つって言うらしい?)
ただでさえ恐ろしい鬼監督が
増々真っ赤な形相で
『なんでそこで打たないんだ!』
『馬鹿野郎!』
『へたくそ!』
『止めちまえ』
『死ねば良いのに』あっソコまでは言っていないか。。。。
今だったらお母様に訴えられるんじゃないかというレベルの
恫喝にも似た、怒、怒、怒の祭り!
『お前らも声出せっ』という鬼の合図に
1軍補欠や、2軍から『打てッ打てっ打ってくれ』って。。。。
応援なのか悲鳴なのか、もう訳が分からない情況。
鬼の圧力にお仕置きハーフタイムの地獄絵図が創造出来る。
このチームのお仕置きは『地獄祭』と言って、
監督が蹴ったボールを全員でうさぎ跳びで取りに行き、
ボールを回しながらうさぎ跳びで帰って来る。
それを何十回も行われる。
体育館なら壁があるから良いけど、
グランドで勃発したら超大変で、
笑っちゃう程あり得ない。
全く休憩じゃ無いじゃん!
『あ〜あ地獄祭だよ』って
自分達3軍レベルの生意気な連中の口からボソボソ
全国大会の準々決勝辺りで初めて見る
我らが1軍選手の意外なもろさを
この地方大会で早くも露呈していた。
鬼)『ダメだアイツ、交代だ!』
『アザミ準備しろっ』
全員)『?』
鬼)『アザミお前だ、早くしろっ』
ベンチに動揺が走る。
ハンドボール経験半年(末席在中)、3軍でも全くのド素人。
鬼)『誰かユニフォームを貸してやれっ』
補欠)はっはいっ!
補欠選手の一人がユニフォームを脱いで3軍の自分に。
A)『オッオレっ?』漫画だ。オレ素人だよって?自分を指差す。
鬼)『お前わかってんな、打て!打って来いっ』
『ボール奪って強引で構わんから思いっきり打って来い!』
A)『わかってないのは監督じゃないの?』
『本気でオレなの?』と心で?を浮かべながら。
『ま、いっか』ってお喜楽と持ち前のポジティブさで
『イッチョやったるか!』(出来もしないのにね)
全員)なんでアザミ?って微妙な空気が漂いながら
『打てよ、絶対打って来いよ!』
♬『ウーテっウーテっ』の大合唱で送り出された。
まるで催眠術みたい。。。。
打て打てコールの言葉が、
ボクシングの試合中に聞こえる『撃て』に聞こえて来る。
何故かリングに上がる感覚が甦る。
いきなり後頭部にアドレナリンを撃たれた感覚。
野良犬だ。
戦う前の野良犬だ!
恐らくハンドボールの経験者から見たら、
見た事の無い異様な気合いを感じたと思う。
当然相手ベンチも感じている。
相手監督は
『気合いはいったヤツが来たぞ。マークしろ!』みたいな。
実はド素人なのにね。
そしてリングじゃなくてコートへ
→続く(たまにはイイで しょ、こんなブログも)
修正?
ファッション、メイク、髪型、整形、、、、
それらは時として、
人の人格までも変えてしまうソース。
朝から化粧のノリが良く、
髪型がイメージ通りに仕上がる!
それだけでテンションが上がるって女性
多いんじゃないかな。
男だってお気に入りのスーツに、
バキッとタイがハマると『よしっ!』て気になる。
でも決まらないと、結構その日って憂鬱だったり。。。。
さて、広告業界を見ていると
修正、処理、加工なんて言葉が結構飛び交う。
今ではPCの普及により、
撮影した写真にいくらでも後から変化をつけられる。
シミやそばかす、ニキビなんて簡単に消せてしまう。
大きくいえば、自分の好みの画像にいくらでも近づけられる。
素体って何なんだろうかって、感じる事も少なく無い。
タレントやモデルからすれば、大いに助かるマジックも
カメラマンからすれば、手が加われば加わる程人工的で
良い意味で生っぽく無くなってしまうので、
それらを嫌う人も多い。
自分は素体を『味』『らしさ』『個性』と感じている。
それをさわるのは血の臭いが薄れる為、
あまり好きじゃないがその意味は非常に理解する。
当然化粧もしないし、
2日ごとに自ら頭をソリソリしている自分は
まるで格好つかない。(笑)
本日紹介するのは
日頃自分もお世話になっているAdobe Photoshop の広告。
これを見てやっぱりMadonnaってSpecialだなって感じた。
マイケルの事があってからか、
彼女の意識の高さに、更に火をつけて燃えたぎっている気がする。
本気ってカッコいいよね。
トライし続ける事ってなんて素晴らしいんだろう。
勇気をもらえるよ。。。。
♬
so sorry
I'm sorry
so sorryって彼女の余裕の声が聞こえるね。
それらは時として、
人の人格までも変えてしまうソース。
朝から化粧のノリが良く、
髪型がイメージ通りに仕上がる!
それだけでテンションが上がるって女性
多いんじゃないかな。
男だってお気に入りのスーツに、
バキッとタイがハマると『よしっ!』て気になる。
でも決まらないと、結構その日って憂鬱だったり。。。。
さて、広告業界を見ていると
修正、処理、加工なんて言葉が結構飛び交う。
今ではPCの普及により、
撮影した写真にいくらでも後から変化をつけられる。
シミやそばかす、ニキビなんて簡単に消せてしまう。
大きくいえば、自分の好みの画像にいくらでも近づけられる。
素体って何なんだろうかって、感じる事も少なく無い。
タレントやモデルからすれば、大いに助かるマジックも
カメラマンからすれば、手が加われば加わる程人工的で
良い意味で生っぽく無くなってしまうので、
それらを嫌う人も多い。
自分は素体を『味』『らしさ』『個性』と感じている。
それをさわるのは血の臭いが薄れる為、
あまり好きじゃないがその意味は非常に理解する。
当然化粧もしないし、
2日ごとに自ら頭をソリソリしている自分は
まるで格好つかない。(笑)
本日紹介するのは
日頃自分もお世話になっているAdobe Photoshop の広告。
これを見てやっぱりMadonnaってSpecialだなって感じた。
マイケルの事があってからか、
彼女の意識の高さに、更に火をつけて燃えたぎっている気がする。
本気ってカッコいいよね。
トライし続ける事ってなんて素晴らしいんだろう。
勇気をもらえるよ。。。。
♬
so sorry
I'm sorry
so sorryって彼女の余裕の声が聞こえるね。
椅子
建築家やインテリアデザイナー、
そしてプロダクトデザイナーなら誰しも
一度はトライしたいものが椅子のデザイン。
コルビジェ、イームス、柳宗理。。。。
時を超越した作品達が、
世界中で愛され、
今も新しいファンの心を鷲掴みにしている。
自分も過去に10回度程、
Shopデザインの時や
ゴルフクラブのラウンジデザインの時、
プライベート用に知人に頼まれた時等
デザインさせて頂いた。
特に自宅用のデザインは気に入っている。
百花繚乱、玉石混淆としている椅子業界だが
久しぶりに歯切れのいいデザインに出合った。
アメリカの家具メーカー
Bernhardt Designの『LOFT』
鋭くキレのあるシャープさと
木や人の温もりを
エッジに多用された微妙に異なる
小丸のラインで表現。
木目の使い方も素材選びも好き。
久しぶりに実際腰掛けてみたいと感じた。
中々潔い作品だね。
再来週木工メーカーと商談するけど、
限りなく妥協の無い、
決して万人ウケはしないけれど(笑)
こういうキレのあるエッジなタイプのブランディングをしたいね。
そしてプロダクトデザイナーなら誰しも
一度はトライしたいものが椅子のデザイン。
コルビジェ、イームス、柳宗理。。。。
時を超越した作品達が、
世界中で愛され、
今も新しいファンの心を鷲掴みにしている。
自分も過去に10回度程、
Shopデザインの時や
ゴルフクラブのラウンジデザインの時、
プライベート用に知人に頼まれた時等
デザインさせて頂いた。
特に自宅用のデザインは気に入っている。
百花繚乱、玉石混淆としている椅子業界だが
久しぶりに歯切れのいいデザインに出合った。
アメリカの家具メーカー
Bernhardt Designの『LOFT』
鋭くキレのあるシャープさと
木や人の温もりを
エッジに多用された微妙に異なる
小丸のラインで表現。
木目の使い方も素材選びも好き。
久しぶりに実際腰掛けてみたいと感じた。
中々潔い作品だね。
再来週木工メーカーと商談するけど、
限りなく妥協の無い、
決して万人ウケはしないけれど(笑)
こういうキレのあるエッジなタイプのブランディングをしたいね。
6月9日
泥のように眠る。
しかし直ぐに目が覚める。
どんなにアルコールのプールに浸っても
フカフカのベッドと冷たいシーツに包まれても
はじめの目覚めは寝着いてからおよそ1時間前後。
それからモゾモゾとポジションを変える事3、40分
ベストなスポットにやっと出合えたら、
コクっと墜ちる。
しかしまた2、30分で目が覚める。
時より、深海から溺れる寸前で浮上できたような、
無呼吸で無理矢理起こされてしまったり。。。。
そんな事を何度か繰り返し、
諦め?飽きた?にも似た感覚でベッドを後にする。
ポジティブに捉えれば、
結構随分前から目が覚めている為、
朝の貧血っていう経験がほとんどない。
また、産まれてこのかた
目覚まし時計ってヤツを使った事が無い。
全く安上がりだね。
起きたて?なのに頭の中はほとんど始動している。
気が付けば何時しかそんなスタイルが
しっかり体に染み付いてしまった。
よって寝るのがちょっとストレスでもある。
そんな中ほぼ毎朝、降りてくるように旋律が浮かぶ。
その旋律がCDやMP3、
YouTubeなどから引っぱり出せれば
結構その日1日の感度が冴える。
最近ここ数日同じメロディーが頭から離れない。
『Riders on the Storm』
『The Doors』だ。
しかも早朝から。。。。
その旋律は雨音から始まるのだが
ある朝は、それがアリゾナの砂漠の夜に降り注ぐ風景を創造したり、
ある朝は、ボンネットを撃ち抜く雨玉を、
ワイパーでかき消しながら走る、
LAの夜の街を創造したり、
またある朝は、突然の夕立で
灼熱の焼け焦げたアスファルトの臭いを創造したり、、、、
全く様々だ。
でも南国リゾートに降り注ぐ雨音には決して聞こえてこない。
それはレイ・マンザレクのクールでメロディアスなオルガンと
なんと言ってもジム・モリソンの魂の言霊と声音が
決してナチュラルには聞こえさせないのだろう。
自分にとってジム・モリソンで最も印象的な思い出は
67年、当時超人気番組だった、
『エド・サリバンショー』の中での出来事だ。
この番組に呼ばれること事態、
各アーティストにとっては凄くステイタスで
ビートルズやストーンズ、
プレスリーといった面々が出演している。
CBSの担当から、
彼等の代表作『Light My Fire 』の歌詞の一節、
『Girl we couldn't get much higher』を、
ドラッグを創造させるとして
『Girl we couldn't get much better』に
変えて歌うよう要求した。
*記憶が確かなら、リハでは従ったと憶えている。
しかし本番で彼はオリジナルの歌詞を堂々と歌い、
それがそのまま放送された。
エドはぶち切れ、彼らとの握手を拒絶し、
ドアーズは2度とこの番組には呼ばないと語った。
その時ジムがエドに放った一言が鮮やかだ。
『俺達はエド・サリバンショーを卒業した』と。。。。
彼等の音は下品で安がしいモノでは決して無い。
寧ろ知性を感じさせる詩や旋律で構成されたロック。
ジムの詩はそれまでのロックとは異なり、
SEXYでありながら、その比喩が哲学的で素晴らしい。
しかしながら、
これから仕事に向かうのには適してないかもね(笑)
今日は6月9日、ロックの日!
たまには重たいのも良いよ。。。。
世界環境Day
異なる街を横切り、
違う何かを求めて旅をする。
でも世界中を廻るうちに
同じ景色の存在に気が付く。
『水際のゴミ』
川であろうが、海であろうが
水と大地の境界線に漂うゴミの山。
都会や田舎、街の規模等全く関係なく、
その景色は必ず存在する。
国やその地域の住民に
ゴミの投棄をいくら規正をして日常化させても
早朝にビーチクリーンを皆で試みても、
次の陽が昇る頃には、海を越えた遥か先の、
随分過去に誰かが捨てたゴミにより
切ない景色が毎朝待っている。
自然と陽が昇り、自然と陽が沈んで行くのに
人が欲で生きる為に残したそれらの証は
自然と消えて無くなる事は無い。
何気に捨てた行為が
山を汚し、川が乱れ、やがて海は死ぬ。。。。
アメリカ西海岸からハワイにかけて、
アメリカ本土の2倍もの面積におよぶ
広大なゴミの島が発見されている。
海を漂流するゴミが海流によって集まったのだと。
回収不可能?
よって今は見て見ぬの状態らしい。
なんとも。。。。だ。
幼少の頃、京都の清水寺という
超観光地の参道で過ごした自分には
これらのコトが痛い程『肌感覚』でわかる。
例えば12月31日、
自分だけに利益があるようにと願いがちな、
ひとりよがりの煩悩を改め、
新年を迎えるための除夜の鐘の音を聞きながら、
参拝する人達でごったがえす参道。
翌1日の朝の参道には、空き缶や食べ物のくず、
ビニール袋等が辺り構わず巻き散らかされる。
ひどい時には、大切に育てた樹木の枝が折られたりもする。
よって毎年元旦の朝は、
決まって参道の大掃除から始まる。
参拝者のコンセプトが全くわからない。
愚かな欲ってなかなか進化を遂げないね。
皆さん創造してみて
1年の始まりの元旦の朝一から、
人の飲み残しの空き缶に、
タバコの吸い殻が詰め込まれたものを、
自分の家の流しで洗う気持ちを。。。。
当然正月はゴミの回収が来ないため
彼等のゴミを1つ1つ綺麗に洗わないと、
悪臭で。。。。
だから自分は、エコだとか平和とか
大きな事を安易に口にする前に
自分自身を戒める事が大切だと感じる。
人の事はどうでも良い。
先ずは自分がどう生きるか
意識と決断と実行が重要だと感じる。
地球が母なる家、自分の部屋と考えたら、
簡単には汚さないし傷つけない。
そんな小さな事が出来て初めて
次のステージが見えてくるんじゃないかな。
やっぱり美しく異なる景色を見続けたいしね。
因にこう見えて自分はかなりの掃除魔!
掃除機をかける際、
ソファ等の家具を一々動かすし、
キッチンやトイレなど
特に水廻りが汚れていると許せないため
常にピカピカ。
よって何時誰が来てもOK?
来られても困るけれどね。(笑)
さて、先週末の6月5日は『世界環境Day』
世界各国でエコイベントが開催された。
そんな中イタリアのローマで
6月3日から7日までの期間イベントで
『ゴミ問題に警鐘を鳴らす』目的で
『Save the Beach Hotel』(ゴミのホテル)がオープンした。
欧州各地のビーチで集めたゴミを利用して作ったホテルだそうだ。
制作者はドイツ人彫刻家H・A・シュルト氏。
『世界のどの国で出たゴミでも海では1つになる。
ゴミ問題は地球的な課題なのだ』と。
こういう活動は永続的であって欲しいね。
違う何かを求めて旅をする。
でも世界中を廻るうちに
同じ景色の存在に気が付く。
『水際のゴミ』
川であろうが、海であろうが
水と大地の境界線に漂うゴミの山。
都会や田舎、街の規模等全く関係なく、
その景色は必ず存在する。
国やその地域の住民に
ゴミの投棄をいくら規正をして日常化させても
早朝にビーチクリーンを皆で試みても、
次の陽が昇る頃には、海を越えた遥か先の、
随分過去に誰かが捨てたゴミにより
切ない景色が毎朝待っている。
自然と陽が昇り、自然と陽が沈んで行くのに
人が欲で生きる為に残したそれらの証は
自然と消えて無くなる事は無い。
何気に捨てた行為が
山を汚し、川が乱れ、やがて海は死ぬ。。。。
アメリカ西海岸からハワイにかけて、
アメリカ本土の2倍もの面積におよぶ
広大なゴミの島が発見されている。
海を漂流するゴミが海流によって集まったのだと。
回収不可能?
よって今は見て見ぬの状態らしい。
なんとも。。。。だ。
幼少の頃、京都の清水寺という
超観光地の参道で過ごした自分には
これらのコトが痛い程『肌感覚』でわかる。
例えば12月31日、
自分だけに利益があるようにと願いがちな、
ひとりよがりの煩悩を改め、
新年を迎えるための除夜の鐘の音を聞きながら、
参拝する人達でごったがえす参道。
翌1日の朝の参道には、空き缶や食べ物のくず、
ビニール袋等が辺り構わず巻き散らかされる。
ひどい時には、大切に育てた樹木の枝が折られたりもする。
よって毎年元旦の朝は、
決まって参道の大掃除から始まる。
参拝者のコンセプトが全くわからない。
愚かな欲ってなかなか進化を遂げないね。
皆さん創造してみて
1年の始まりの元旦の朝一から、
人の飲み残しの空き缶に、
タバコの吸い殻が詰め込まれたものを、
自分の家の流しで洗う気持ちを。。。。
当然正月はゴミの回収が来ないため
彼等のゴミを1つ1つ綺麗に洗わないと、
悪臭で。。。。
だから自分は、エコだとか平和とか
大きな事を安易に口にする前に
自分自身を戒める事が大切だと感じる。
人の事はどうでも良い。
先ずは自分がどう生きるか
意識と決断と実行が重要だと感じる。
地球が母なる家、自分の部屋と考えたら、
簡単には汚さないし傷つけない。
そんな小さな事が出来て初めて
次のステージが見えてくるんじゃないかな。
やっぱり美しく異なる景色を見続けたいしね。
因にこう見えて自分はかなりの掃除魔!
掃除機をかける際、
ソファ等の家具を一々動かすし、
キッチンやトイレなど
特に水廻りが汚れていると許せないため
常にピカピカ。
よって何時誰が来てもOK?
来られても困るけれどね。(笑)
さて、先週末の6月5日は『世界環境Day』
世界各国でエコイベントが開催された。
そんな中イタリアのローマで
6月3日から7日までの期間イベントで
『ゴミ問題に警鐘を鳴らす』目的で
『Save the Beach Hotel』(ゴミのホテル)がオープンした。
欧州各地のビーチで集めたゴミを利用して作ったホテルだそうだ。
制作者はドイツ人彫刻家H・A・シュルト氏。
『世界のどの国で出たゴミでも海では1つになる。
ゴミ問題は地球的な課題なのだ』と。
こういう活動は永続的であって欲しいね。
空っぽ
例えば、水道の蛇口から水を糸のように細く出し、
その受け手側に渇いたスポンジを置く。
当然だが、スポンジに水が吸収され、
当初は漏れる事は無い。
しかしある程度水が溜ると、
やがて何処かのタイミングで、
同じ糸の太さで水が漏れ出す。
スポンジの要素はその時点で失われ、
もはや無くても良い存在と化してしまう。
我々デザイナーやプロデューサーという人種は
その頭の中のスポンジを
常にギュッと絞って空っぽにし、
いつでも水という新鮮な情報を
植物のように意識せずに、
吸収しなければならない。
『意識せずに』が重要。
意識的に情報を溜め込み、誰にもそれを教えない、
伝えようとしない職人のような人種もいるが
その脳みそには隙間が無く
新しい情報が何1つ入ってこない。
右から左に流れ落ちるだけ。
頭が固いって言う表現は、
とりわけそんなところだろう。
随分前になるが、日本を代表するデザイナー&ディレクターの
田山淳朗さんと彼のパリのメゾンで、
上品な『赤』を頂きながら、そんな話しの内容で
盛り上がった事を憶えている。
因に田山さんは、成功者でありながら決して
驕れる事の無い、実に人格者で
彼を悪く言う人を聞いた事が無い。
そのお人柄を自分は以前から尊敬している。
その会話以来、時折自分の脳内情報を
ギュッと絞り出し、
空っぽにする時間を設けるように意識付けている。
自分は全く不器用な種なので、
意識的にそうするしかない。
先週末、休日出勤の後、
疲れもピークに来ていたので、
早目に仕事を切上げて
たまには頭を空っぽにしようと
考えなくても良い種の映画を肴に
『赤』でも飲みながら
ゆったりと静かな時を楽しもうかと思い、
帰宅途中、建築家の友人が教えてくれた、
新宿の自分好みのその種が揃っている専門店へ向かった。
店に向かう過程から既に頭の中は
その『赤』の事で満たされ、
到着する頃には、どんなイメージでその宵を過ごすか決まっていた。
到着!
確かにそこにはお目当ての『赤』が行儀よく並んでいた。
しかも数本だったが、バリエーションもしっかり揃っていた。
それらを目にした瞬間、別世界に傾れ込み、
宵のイメージが現実へと近づく。もうワクワクパニックだ。(単純)
『JENSEN』と『SELLECK』
そして『PINOT NOIR』数本と『白』を購入。
早速『その種達』は、身の丈レベルの自宅のワインセラーという
小さなベッドでそっと眠りについて頂いた。
飲み頃の先輩を眠りから覚めて頂き、
ガラスのコルクを静かに開け、ゆっくりと呼吸をして頂く。
バニラのような香りが空気の流れに沿って
リビングを漂い始める。。。。
後は軽いピザかミイラ化した果実でもあればOK!
デリバリでも頼んじゃおうかと携帯を手に取った瞬間、
上手いものに敏感なのか、盗聴かGPSか
嗅覚が鋭い友人から電話が。。。。
気が付けば自宅がいつものパーティー会場に早変わり。。。。
デザートに『走り』のマンゴーを頂き、
大人のカードゲームに突入。
結果いつもの騒がしい笑い声で、
リビングは幸せ色に満たされて行った。
スローモーションに写る彼等の美しい笑顔のブーケ。
どれだけ自分は幸せなんだろうと、
しみじみ感じながら、
腹と喉は満足という言葉で満たされ、
一方、頭の中と。。。?が空っぽになった。(財布ではないですよ)
ラズベリークリームやブラックベリーの香り。
エレガントでベルベットのようなうっとりさせる質感。
ほのかにノスタルジックなトーストの少しこげた香り、
そんなアロマのブーケが凝縮している赤
『CALERA』
ワイン通はJENSENよりMILLSを好むというが
自分はSEXYなJENSENが今は好きかな。。。。
一人になるとロクでもない事を考えてしまうので
きっと周囲の仲間達が助けてくれているんだろうと、
感謝する毎日です。
皆さんありがとう。
その受け手側に渇いたスポンジを置く。
当然だが、スポンジに水が吸収され、
当初は漏れる事は無い。
しかしある程度水が溜ると、
やがて何処かのタイミングで、
同じ糸の太さで水が漏れ出す。
スポンジの要素はその時点で失われ、
もはや無くても良い存在と化してしまう。
我々デザイナーやプロデューサーという人種は
その頭の中のスポンジを
常にギュッと絞って空っぽにし、
いつでも水という新鮮な情報を
植物のように意識せずに、
吸収しなければならない。
『意識せずに』が重要。
意識的に情報を溜め込み、誰にもそれを教えない、
伝えようとしない職人のような人種もいるが
その脳みそには隙間が無く
新しい情報が何1つ入ってこない。
右から左に流れ落ちるだけ。
頭が固いって言う表現は、
とりわけそんなところだろう。
随分前になるが、日本を代表するデザイナー&ディレクターの
田山淳朗さんと彼のパリのメゾンで、
上品な『赤』を頂きながら、そんな話しの内容で
盛り上がった事を憶えている。
因に田山さんは、成功者でありながら決して
驕れる事の無い、実に人格者で
彼を悪く言う人を聞いた事が無い。
そのお人柄を自分は以前から尊敬している。
その会話以来、時折自分の脳内情報を
ギュッと絞り出し、
空っぽにする時間を設けるように意識付けている。
自分は全く不器用な種なので、
意識的にそうするしかない。
先週末、休日出勤の後、
疲れもピークに来ていたので、
早目に仕事を切上げて
たまには頭を空っぽにしようと
考えなくても良い種の映画を肴に
『赤』でも飲みながら
ゆったりと静かな時を楽しもうかと思い、
帰宅途中、建築家の友人が教えてくれた、
新宿の自分好みのその種が揃っている専門店へ向かった。
店に向かう過程から既に頭の中は
その『赤』の事で満たされ、
到着する頃には、どんなイメージでその宵を過ごすか決まっていた。
到着!
確かにそこにはお目当ての『赤』が行儀よく並んでいた。
しかも数本だったが、バリエーションもしっかり揃っていた。
それらを目にした瞬間、別世界に傾れ込み、
宵のイメージが現実へと近づく。もうワクワクパニックだ。(単純)
『JENSEN』と『SELLECK』
そして『PINOT NOIR』数本と『白』を購入。
早速『その種達』は、身の丈レベルの自宅のワインセラーという
小さなベッドでそっと眠りについて頂いた。
飲み頃の先輩を眠りから覚めて頂き、
ガラスのコルクを静かに開け、ゆっくりと呼吸をして頂く。
バニラのような香りが空気の流れに沿って
リビングを漂い始める。。。。
後は軽いピザかミイラ化した果実でもあればOK!
デリバリでも頼んじゃおうかと携帯を手に取った瞬間、
上手いものに敏感なのか、盗聴かGPSか
嗅覚が鋭い友人から電話が。。。。
気が付けば自宅がいつものパーティー会場に早変わり。。。。
デザートに『走り』のマンゴーを頂き、
大人のカードゲームに突入。
結果いつもの騒がしい笑い声で、
リビングは幸せ色に満たされて行った。
スローモーションに写る彼等の美しい笑顔のブーケ。
どれだけ自分は幸せなんだろうと、
しみじみ感じながら、
腹と喉は満足という言葉で満たされ、
一方、頭の中と。。。?が空っぽになった。(財布ではないですよ)
ラズベリークリームやブラックベリーの香り。
エレガントでベルベットのようなうっとりさせる質感。
ほのかにノスタルジックなトーストの少しこげた香り、
そんなアロマのブーケが凝縮している赤
『CALERA』
ワイン通はJENSENよりMILLSを好むというが
自分はSEXYなJENSENが今は好きかな。。。。
一人になるとロクでもない事を考えてしまうので
きっと周囲の仲間達が助けてくれているんだろうと、
感謝する毎日です。
皆さんありがとう。
