2011年01月のアーカイブ

僕等の動物園その6

慈悲の愛や人の善意でも
拾得物扱いせざるを得ないランドセル。。。。

いったい誰が幸せなのか?

妖精なのか?

愛を提供された方なのか?

それを知る『あっちの社会』なのか?

話題不足のメディアなのか?

その拾得物扱いは果たして何時誰が使えるのか?

繊細な問題で実に僕自身も
そこでお世話になっただけに言いたい事は
メディアが拾い上げて頂けるなら
きっかけは伊達直人を通じてかもしれないが
児童養護施設の真の実情というものを
もっと深く広く伝えて欲しいと心の底から感じました

国分寺市には先日
差出人の名前のない現金200万円が届いたそうです
これは拾得物扱いになったかわかりませんが
大人や妖精達の取り合いになるランドセルより
出来ればこの方がリアルにありがたいと感じます

伊達直人が瞬間的にも話題となり
『あっちの社会』で育った事で
知らない、知らなかった事実が
知るきっかけになった事には
今日のメディアの広がりやその可能性に素晴らしさも確かに感じます

でも欲しいのは
こういう行為や行動心理は日常茶飯事で
普段、誰もが平等に使う空気のように
生きる過程で当たり前の存在だけれども
皆がその事としっかり向き合い感じる事

たとえ感謝や尊敬まで至らなくても『感じる』事
僕等の心に誰もが宿す『正義』が重要で

おばあさんに席を譲ったり

階段で重い荷物に悪戦苦闘している女性に手を差しのべたり

コンビニの前で食っちゃべ
ゴミ散らかしてるクソガキ共に
ター君ばり?の『愛の忠告』を
お知らせしてあげたり。。。。(あっまたクソ繋がり?)

そんな小さな日常のように
今回の『正義』が話題にすらならない社会に
僕等は成長させないと
この時代に産まれ落ちた理由が見当たらない。。
そんな気がします

過ぎ去った過去も
重要なのは永続的に冷静で
平等に向き合える体力と
『正義』の名の下
健全な精神力を身につけ
檻の中の社会の扉を開け
僕等の創造力と行動力で
その『正義』の社会で羽を広げたいと感じます

折れた羽も必ず治る
そして希望という次の壁にぶつかり
またそこで折れたとしても
必ず治り飛び立てます

隣の手を力一杯ぎゅっと握りしめ合える
確かめ合える強い愛があり

握ってる事すらお互い忘れる程に息を呑む
静かで激しい愛もそこにはある

あの頃の僕達の動物園の役割が
皮肉にも今では大きく領域を遥かに越えたように
僕等のこれからの役割も
その現況となった狂った時計の針を
元通りに清算するための時代だと
本当にそう感じます

僕も『正義』を常に意識して
何時でも飛べるように羽を治したいと感じています。

僕等の動物園その5

『祭り』のように『正義』の味方
伊達直人(タイガーマスク)を取り上げる社会

でも
そのランドセルの差出人が分からなければ
警察は拾得物扱いせざるを得ず
そうなると署で3カ月間それらは保管され
その後は県の所有物となる

よって今春の入学式シーズンには当然間に合わなくなる
思い出すと確かに僕等の社会のルールはそうだったよね

だから?といってなのか児童養護施設に
『今日ランドセルを贈りたい』という申し入れの後
多くのマスコミが見守る中
美しい創造の中の『正義』のタイガーマスクが
実際にその場に現れ(スーツ姿にかぶり物。。。)
しかもカメラの前で喋っちゃった!(OH NO!)
それを大きく取り上げる社会

大切な愛と引き換えに
大切な何かを失った気が僕はしたよ

『児童養護施設へのご厚意にかかわるお礼とお願い』と題して
全国児童養護施設協議会が
『子どもや児童養護施設には何が本当に必要なのか?
事前に施設にお問い合わせいただくとうれしく存じます』
『共同募金会を通じた寄付もできます』と
勇気を持って発言されたその言葉の意味とは

僕もそこで育てて頂いたから
その言葉が意味するとても複雑な内情が
身に染みてよくわかるから
全国児童養護施設協議会の本音
(あっあくまで僕個人の意見ですので)を
敵を作る事も覚悟であえて今発言すると

行為はありがたいし素晴らしいが
『ランドセルなんて要らない』

施設で生活していた僕等の時代は
親が病気や行方不明
また貧しく育てられない等の理由で
一時的にもその施設に預けられたり
お世話になるといった事情が多かった
よっていわゆる『あっちの社会』から
少し離れたコミュニティーの中で育ったため
『あっちの社会』がバーチャルで
日々その施設で生活すること自体に
疑問や不安はほとんどなく
妖精同士心を開きながら
そこはそこで
眼を輝かせてコミュニケーションを
楽しんでいたケースも多かった
(全ては施設管理者、関係各所の皆様のお陰です。
この場をお借りして心から御礼申し上げます。
本当にありがとうございました。)

でも今は
親の虐待、育児放棄などで
羽をへし折られた状態で妖精達が保護されるケースが圧倒的に増え続け
瞳を閉ざした妖精達の集まりと化しているケースが多くなってしまった

要は妖精達はその『あっちの社会』に精神的肉体的に
苦痛を虐げられているケースが多いため
僕等の時代とも異なる『あっちの社会』との
距離(感じ方)がそこには明らかに存在する

その妖精達は羽を休め静かに食事をしている隣の
同士の存在すら信じていないケースも多い
よって心苦しく何かのきっかけで
施設内で突発的に暴れたり
騒ぎ立ててしまう妖精達も多く
彼等が自分で本当に飛び立てる羽を得るまでには
充分な時間と、必要な距離感が重要なのです
何かのきっかけ(苦痛を思い出させてしまう)を
与えたく無いのが、そこで献身的に日々働かれている
関係各所の方々の本音だと感じるのです(僕個人の意見ですが)

僕等の動物園その4

サバンナの映像やジャングルのそれは
今でももの凄く好きで
『Nationalgeographic』の本を
年間購読していた時期もある程
創造をかき立てられるし
大好きなんだけれど
僕にとっての動物園の価値観は
テーマパークやアミューズメン ト施設では無い
デートコースになんて絶対になり得ない存在になった

*命の管理、育成という動物園という場で
日々献身的に働かれている方々のご苦労や
運営するための固定費等を勘案すると
相当大変なビジネスだと感じていますし
その行動力には尊敬しか無いけれど
ター君との遭遇以来
様々な思いが僕を動物園から遠ざけてしまったのも事実でした

やっぱり檻の中の隔離された命達を見て
何だか違和感を感じたのは
幼少の頃からの事実と本音で
*ちょっとジェラシーだったのかもしれなかったけれど
振り返ると
ジュウシマツ(小鳥)を育てるのが母の唯一の楽しみだったのに
毎回その鳥小屋から小鳥達を逃がしていた僕が居ました

すいません

犯人は僕です

『おかしいな〜』って
『もしかしてお婆ちゃん?。。。。』と
何度も首を傾げ疑いTweetingしている
母の後ろ姿を見る度

『。。。。』って切なく辛く
確かに罪の意識も有ったけれど

鳥が羽ばたいて(羽を広げて)
嬉しそうにふわりと風をとらえる姿を見るのが
神々しくって大好きだったから。。。つい
でも『すいませんでした』

話しを戻すが
流石に時代は変化する、進化する

僕等の動物園から今の動物園では
その役割が全く異なって来た事を今は感じています

確かに以前はテーマパークやアミューズメン ト施設としての
動物園の役割が求められたのかもしれないが
その蓄積されたポテンシャルを充分に発揮する事で
皮肉にも今では絶滅危惧種や
貴重種を保護する重要な施設となり

またその保護の意味や動物の暮らしの意味を
来場者にInterpretationする場であったり

種の継承をさせるためのノウハウの蓄積や研究の場

人災や災害に出会ってしまった、羽の折れた命の病院

親に育児放棄された妖精達の心のオアシス

等々

その役割はすでにテーマパークやアミューズメン ト施設の域を遥かに越え
僕等が動物園に行く事は
もしかすると人災等によって破壊された
自然環境への改善のための
少なからずの参加を意味する事にも繋がるのかもって
最近感じるんだよね

僕等の動物園の檻りの中の命の瞳達が
何かを訴えていた気がして
まともにその瞳を見れなかったけれど
今、そこで産まれた2世、3世達の瞳達は
まったく過去のそれとは異なる別な瞳を持っている気がする
彼等を通して僕等が感じなければならない
学ばなければならない事があまりにも多く
動物園の価値観を今改めて大きく感じています

ター君。。。。

美しく晴れたあの日に
貴方の選んだ狂暴な行動は
我々、『今の時代を動かせる』
まさしく僕達の世代に
本当の意味での警鐘(けいしょう)を鳴らしてくれましたね

それは貴方がこの未来を
あのころから予知していたように。。。。

貴方が選んだあの狂暴な行動より
我々の方がいたずらに
悪質で醜い凶暴な行動を選んでいる気がするよ

僕等のこれからは
その狂った時計の針を
元通りに清算するための時代だと
本当にそう感じるよ

僕等の動物園その3

それは彼と出会うまでは。。。。

ゴ・リ・ラの『ター君』
ある意味メイン?!(主役?!)
僕の中の『正義』のター君との遭遇

『さぁ 皆さんゴリラのター君ですよ~』(黄色の声主)

『ター君っ て呼んであげて下さーい!』(黄色の声主)

『ハーイ!!』(妖精達)

『せーのっ』の、黄色の声の先生に合わせて
皆で『ターくーん!』って妖精達の
透き通った声で叫んで?
呼んで?あげた。。。

その次の瞬間

あろう事か
そのター君は
*お食事中の方はここからは読まないで下さい!!
一切責任は持ちません。。

彼は何を考えたのか
自分のおしりから何故かオレンジ色の
ウンチを片手で鷲摑み(わしつかみ)
我々に向けて投げつけて来た!

しかもそれは豪腕で全部ストライク!

野性?

本能?

なんだこれは????

妖精達の『ターくーん!』っという
美しい透明のサウンドが
一瞬にして

『ギィェ~っ!!』と


喉仏がチェーンソーで伐採されるような
世界に響き渡る様な悲鳴が爆発


ついでにまたその悪臭と量ときたら・・・・
ハンパ無い!
*お食事中の方本当にゴメンナサイ!!

ある意味複雑で壮絶な情況が
一瞬にしてその周囲に広がった

黄色い声主の
『手を繋ぎなさい』と言われたままの
素直な妖精達の多くは
手も離せないまま
あるいみ無防備の状態だったので
正直に真正面からその何故だかオレンジ色を浴びまくっていた(辛)

。。。。

次の瞬間
妖精達(子供でも一応関西人なので)は
それこそ野性?ご当地本能?のままに

関西弁)『お前イワスぞボケっ』
訳)(あなた、叩きのめしますよ~)

関西弁)『ワレ、なめとんのか』
訳)(あなた、ご冗談ですか)

関西弁)『いてまうぞ!コラっ』
訳)(死んで頂きます)

と、その悪態ぶりは大人もター君も顔負けの
ダークサイドそのものだった。。。
どっちが『正義』でどっちが『悪』なのか
(その考えすら間違いなのか?)
全く漫画の世界。。ハチャメチャ!

それまでの妖精の美しい羽が抜け落ち
黒い羽に生え変わった瞬間を感じたよ

ダークサイドは辺り騒然となり
悲鳴で泣き叫ぶ女の子もいれば

石を投げつける男の子がいたり

走ってその場から消え去った子もいた

顔にオレンジのかけらを付け
呆然と立ちすくむ妖精?を
黄色かった先生も思わず
関西弁)『ゲッどないしょっ』
訳)(あらやだ、どうしましょう)

と、微妙?神妙?な顔と
ドスの利いた声で、ただただその場で動揺していた。。。。

まぁその修羅場の光景はひどいものだった(笑?汗?)

でも僕は一人何だかおかしくって
ただただ笑っていた気がする
ター君すっげーっパンツはいてないんだっ!
アンダースローなのに見たこと無い豪速球だっ!
全く別の事を感じていた気がする。。。。

でも違和感だけは確かに憶えた

そりゃ ター君からすれば
来る日も来る日もクソガキ(クソ繋がりを狙った訳では決してございません)達に
ぎゃーぎゃー呼ばれたんじゃ
ター君も“たまる”よなって。。。。

まして狭苦しい檻の中だからね(それは今、感じる事です)

それ以来、動物園に希望を望むのを止めたし
よって全くそこにお出かけする気すら無くなった

僕等の動物園その2

『はいっ 皆さーん
ちゃんとお隣の人と手を繋いで下さいね』

『ダメですよ〜 よそ見しちゃ』

『そっちに行ったらダメですよ〜』

『ちゃんと手を繋いで横歩き?で歩いて下さいねっ』
(今思えばブラジルのサッカーチームの選手入場のシーンみたい。。)

『はいっゆっくり歩いていいから列を守って下さーい!』

なーんて、黄色い声の?
先生の言葉に操られながら
野性の大様『ライオン』
『肉球デカっ!』

骨付き生肉をバリバリ音を立てて噛み砕く『タイガーの群れ』
『牙 太っ』

画に描いた様な不思議な模様の『シマウマ』
『目が横にあるよっ』

ピンク色が怪しい『フラミンゴ』
『足が折れそう、なんか不安』

どっちが顔なのかさっぱりワカラナイ『アリクイ』
『ベロ 長っ』

大人なのに赤ちゃんの様な歩き方をするペンギン
『ハハっ おなかで歩いてる』

なーんてそれぞれに勝手な事をTweetingしながら
次々現れる見た事も無い画に僕達は釘付けになっていた。。。。

大きな鷲が羽を広げたその時のデカさは
『ヤっ ヤバい連れて行かれるかも。。。。』と
漏らしそうになったし

暗室の中の爬虫類達の濡れたウロコが
怪しく鮮やか&神秘的で
思わず隣の妖精の手を
力一杯ぎゅっと握りしめていた
トモダチの妖精も同様に
その手に汗を湿らせ握り返していた
でも握ってる事すらお互い忘れる程に息を呑みながらね

だが現実として
創造していた緊張感高ぶる野性のサバンナは
そこには当然存在せず
ハーモニカの穴のように
きちんと並び建てられた檻の中の野性達は
本能を失い何処か寂しく
切なさの様な鳴き声が痛々しくも
(その時は幼かったので何となくしか感じられなかったが)

確かに僕の心の隅に違和感という感覚を刻み込んだ

彼等は僕等のルールの中の所有物なのか?と

それは彼と出会うまでは。。。。

僕等の動物園その1

動物園って大嫌い!(ちょっと前まで)

それは小学校に入学して
はじめての遠足だったと記憶している
そのはじめての遠足は
小さな小さな地域の動物園だった
でも幼少の僕達には
それはもの凄く未知の世界で
今で言うところの
『さぞかし大きなテーマパーク』や
『大人気のアミューズメン ト施設』を創造させた

また『未知の世界』の彼等に出会えると考えただけで
数日前から鼻血が噴出しそうな程大興奮だった

それはそれは見たこともない形や
聴いた事もない音
嗅いだ事のない臭い

恐らくそれまで生きて来た中で(短っ)
はじめて出会う独特の空気感

本当にある意味『リアルな未知の世界』で
全て創造しただけでもぶっ倒れてしまいそう。。。

幼い脳みそでは整理出来ない位
楽しみで溢(あふれ)かえっていた

『ウウ〜晴れろ〜』

『ンン〜晴れろ〜』

『ウォ〜晴れろ〜っ』

その企画は雨天中止だったので
てるてる坊主(今の自分と同じ髪型)に
その願いを呪文のように唱えていた気がする
*ちなみにてるてる坊主に、顔を描くと雨が降って
のっぺらぼう(スッピン)だと
晴れるって知ってた?京都の迷信かな。。。。

事前に写真集やTVか何かで(リサーチ?)
緊張感たっぷりで、サバンナを走り回る彼等を見ただけで鼻血なのに
それらが目の前で見れるとなると
『正義』を達成した翌日の食卓に
輝かしく登場する『ちくわ』(大好物)よりも
超鼻血だった!(安っ?)


そしてついにその朝がやって来た!!

『ハハっ 抜群に晴れてるしっ!』
『スッピンのてるてる坊主のお陰かな?』
『日頃の正義かな』(なんてね)

空は青く空気がとてもきれいで
遠足には『もってこい』の朝だった

あの白昼のオゾマしい大惨事が起きるまでは。。。。

この地上で唯一泣ける生き物

もしも生きる意味を皆が知っていたら

もしも生きる意味を皆が持っていたら

人は愛し合うために産まれ落ちて来たって
皆が知っていたら

人は愛し合うために生きてるって
皆がその思いを持っていたら

出会った人達は純血に1対1の美しい関係で向き合える
あなたがもしそうだったら
その透明な気持ちを今すぐその人に伝えなきゃね

きっとそれが僕達がこの世で生きてる理由だから

見た事のない扉を開けてみたくって
でも戸惑ってるその姿は何よりも綺麗で清潔な瞬間

恐れている自分を振り払い
異なる景色を見てみると
必ずはじめはやわらかな風が吹いている
神聖にも見えるその景色
必ずはじめは。。。。

はじめは誰だって興味と欲望に身体を奪われ
思考は後回し。。
直感力もたいして養っていないその情況で
ただ毎日来る日もくる日も
襲われる心配も無い飼い犬の様な野生動物のように
ただ激しく骨をきしませ合う。。
どちらかが調教となれば
一生その癖が常識と信じて身体にしみ込まされてしまう
(消えてしまえそんな誰かの欲のパターンなんて消え去るだろうが)

そんな思い出も
時が経てば冷たい氷の塊となり
やがては汚れを薄れさせ綺麗な透明な水に逆戻りし
また何処かの新しい海に向かって帰って行くだけ
早く行くべき海が見つかれば
ストレスも少なくて済むのか。。。

でも結局はいつかはまた
みんな目の前から何処かへ消えてしまう気がするよ
でもそうなる前に、急いでその思いを伝えたいよね


醜く黒いガラスの塊を
思いっきり自らの心の拳で粉々に割り潰し
もう既にその存在すら無くしてしまう
僕等の中の
そんな思い出も
時が経てば冷たい氷の塊となり
やがては汚れを薄れさせ綺麗な透明な水に逆戻りし
また何処かの新しい海に向かって帰って行くだけ
早く行くべき海が見つかれば
ストレスも少なくて済むのか。。。

でも結局はいつかはまた
みんな目の前から何処かへ消えてしまう気がするよ
でもそうなる前に、急いでその思いを伝えたいよね

夜が怖い
優しい風が吹いてるのに
いつも僕には荒んだ厳しさを与えられるうだろう
戒めばかり隣りに置かれてしまうのだろう
その産まれ落ちた理由も理解してるし
充分伝えて来たはずなのに。。
何かが足りない、、、
そんなに間違ってるのかな
誰かのやり方は知らない。。
あの時の誰かようにはなれないのか
むしろあの時以上の興奮と感動と
地吹雪が吹き荒れる程の情熱を
僕には捧げてもらえないのか

魔法の薬が身体を冷たくさせる
魔法の薬が身体を冷たくさせる

人はこの地上で唯一泣ける生き物なのにね
ここで使う涙は意味が無いのにね
誰かのため
何かのため
産まれ落ちた理由と生き続ける意味を早く見つけなきゃ

今の自分には見る勇気がわかない映画です。
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眠れる魔法

『RINAHA』

南の島に舞い降りたその彼は
瑞々(みずみず)しい透明の羽を持っている

それは澄みきった心を持ったmamaと
水色の感性を持ったpapaが
二人の愛と言うコトバで創った小舟で
何億もの星のシャンデリアのもと
その永い旅を誓い合った時に
大空の彼方から授かったから。。

彼の名には
その南の島の歴史と今に
尊敬を表すコトバが刻まれている

RINAHAのRIは
『故郷』を意味し
その昔、島民達の心のCentralであった
そのシンボルの名から頂いた

NAはその島のやはり今のCentralで
RIと同様の意味がそこにはある

RIとNAが並ぶ事で
彼が産まれ落ちたその地の
温故知新(おんこちしん)の考えを
その名に宿した

HAには1つの奇跡と2つの意味があり
1つはpapaが音楽に精通している事から
音の波ように彼が近い将来
この島からMovementを起こすという奇跡を創造したから

2つ目はこの島がそれはそれは美しい海に囲まれている事
海はこの世で唯一国境の無い土地だから
その土地から大きな波を立てるように
この島からその透明な羽で
やはりMovementを起こすという奇跡を創造したから

『里那波』

いっぱいmamaから
オヤスミ前のBookstoriesのサウンドを聴かせてもらって
色々な綺麗な街を旅してね

明るい創造力を骨身にしみ込ませて
いつまでも透明な羽を持って成長して下さい


実に僕は夜が怖い
時にその創造力が安心を邪魔させる
震える程怖い夜がある
その時RINAHAのように
寝る前に
ナイトランプをつけて
Bookstoriesの扉を開けて
旅に出かけると
ちょっとは別の事を創造出来るのかな

美味しくてとても甘いものを
その柔らかいほっぺにいっぱい頬張って
眠れるのかな

ビルの間から覗く
眩しい日差しがとても綺麗で
そのRINAHAのような
柔らかくて温かい温度で
優しい目覚めを誘ってくれるのかな

あまりに夜はこの世のように
ひどい物語が多いから
せめてRINAHAのように
だれかが愛をいっぱい詰め込んで
創られたBookstoriesは
美しいままだから
彼のようにオヤスミ前に
その美しいサウンドを聴きたい


RINAHA
彼の目の前に美しい森があれば
彼はChristopher Robinになるんだろうな。。
素敵なJulietteと一緒に


僕は今日眠れる魔法を見つけたかもしれない
おかげで。。。

明日の日差しが優しく温かく感じるかもしれない
とても綺麗だなって感じるかもしれない
今夜眠れる魔法を聴かせてね

Too muchなサービス

例えば平均して
月に2〜4回は雲の上(窮屈な閉鎖感は大嫌いだが、仕事の為なので仕方が無い。。。)
そんな生活が96年から続いてる
では苦手な機内をどう過ごすか?
12〜13時間窮屈な『かごの中』で
自分をだましていかに過ごすのか?

毎回課題。。。。

ボクシングのおかげで三半規管が壊れてるので
雲の上では滅多にアルコールは飲まない
クルクル目が回って気分が悪くなる。。。。
と、言うことで
『酒を飲んでひたすら寝る!』という
ありきたりのパターンが僕には似合わない

PCをパチパチ・・・
最新映画を色々ウォッチ・・・
元々眠れないタイプだけれど
好きなタイミングでZzz・・・だったり
目を閉じて考え事を整理してみたり

まるでいつ襲われるかソワソワしながらも
草をモグモグ口に含んでいる
サバンナに生きる草食動物の感覚。。。

でも、周囲のいびきの音や
インスタント麺の匂い
最低なのはマニュキアの匂いなんかした日には
異なる意味で気が散って倒れそうになる
(本当に倒れたら楽で良いんだけれどね)

でもそれら以上にがっかりなのは
サービスする側の過度のプレゼンテーション

以前こんな話があった

自分は喉が強い方ではない
まして機内は乾燥しているため
意識的に水分を多めに取り込む

スチュワーデスさんに水をお願いすると
たまたまそれなりのクラスに座ったためか
『はい!バカラのグラスです』みたいに
ありがたくピカピカで薄いグラスに注いで頂けた。。。。

しかし

グラスだと飛行機が揺れる時や
眠くなった際
こぼれないか気になって落ち着かない
特に僕らのような神経質の塊には。。。。

よってがぶっと飲み干すと
いつの間にかNEW ONEが注がれている(忍者バリに)
ほっとくわけにはいかないし
トイレには行きたくなるし。。。。

ありがたいようで決してありがたくない
これってToo muchなサービスじゃない?

それ以来どの航空会社であっても
どんなシートであっても、ペットボトルをお願いしている
*1泊でEUやUSAから帰国すると
同じクルーと出会わす事が多く
こんな目立つ顔をしているからか(自分では決してそうは感じていないけどね。。)
彼女達は慣れたもので
目を覚ますと隣の空いたシートに
ペットボトルを2、3本置いておいて頂ける!
この時ばかりは『愛』を感じるね 流石に


海外から日本を見渡すと
意外とToo muchなサービスが多く
僕らはそれらに慣らされている

自動のタクシーのドア
そんなの自動にする(運転手さんが操作してるんだけれどね)より
荷物をトランクに入れるのを手伝ったら?って感じたりしてしまう

24時間いつでもあつあつが食べられる
ホコリが沈殿しているコンビニのおでん(僕は絶対食べない)

人ごみも関係なく
ボタン一つで勢いよく開いてしまう傘

便利なくせにそれを捨てるゴミ箱が無い自動販売機

購入した際、それらを汚さないようにきれいに紙やビニール袋で包まれたエコバック

活きた伊勢エビが入ったUFOキャッチャー

はじめからセール用として作られた洋服達

無理矢理寿命を延ばす薬

駐車場が足りず、でも路駐をがっちり取りしまる変な都市計画

香りを楽しませるカフェにある喫煙ルームの強力な空調

おかしいよね
直接この1曲って指名買い(ダウンロード)出来てしまうから
CDが売れなくなってきている環境を乗りこなしているのに
みんな同じデザインのおまけだらけのファッション雑誌が売れるって。。。。

どこか血の通ったアナログが素敵に感じるのは
デジタルが進化すればするからこそ際立つ。。。

まるで風邪や腹痛で、もがき苦しんでいる時に限って
なんで裸で寝たんだろうとか
髪を乾かさずに寝ちゃったんだろう(僕には関係ないけどね。。)
なんであんなに食べたんだろうって自己嫌悪に陥ったり
健康な時が懐かしかったりしてしまう

でも日頃から疑問を持つ事や、自分を持つ事で
その意識や感性、人の成長の速度が変わり
それまで見えていなかったものがはっきりと見え
感謝や敬意を無意識で示し出される
美しくて輝かしい性質を自然と身にまとい
やがてはそれがそのヒトの個性となって
この世界に生まれ落ちてきた理由が見えるってもんじゃないかな

Too muchなサービスによって
mamaのように暖かく柔らかい毛布に慣れ親しんで
スヤスヤ眠っているだろう僕らの可能性も
ほんの小さなきっかけや出会いが
大きく人生を進化させる事になる

意識していたらね。。。。その瞬間その瞬間を



今日はvogue ukでアップされた
写真家:raymond meierの作品
model:julija steponaviciute
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ねぇそこの可愛いダーリン!
100年スヤスヤ眠ってるターリアみたいに
途中で素敵な王子のKissで目覚めるのかな

あっ それって
もしかして『Too much』なサービス?

素敵な世界

Borderless
境がない等の意味

人は様々な場面で
境界線や限界点を定めてしまう

これ以上無理といった自分への境界線
性別
人種
文化
風土
習慣
可能性
創造力
才能



聴こえは良いけれど
Borderlessを意識する必要って
本当にあるのかな?
Borderを認める事の方が
その意義や価値
重要性、真実って音が
大きく聴こえるんじゃないのかな

境があるから
その先を見たくなるし
知りたくなる
挑戦したくなる

不器用でも
乗り越えた時に
新しい次の景色が見えるという感動が
その小さな胸を鼓舞し
その高鳴りで
胸を破る音が聴こえる

どこへ旅しても
同じように快適で便利
安全、清潔・・・・いつも一緒。。。
楽しいかな。。そんなの
発見するのかな。。そんなの
美しいのかな
過ちもなく
悲しみもない世界って
そんな世界が本当に素敵だと言えるのかな?

差別って言葉自体必要ないけれど
境いを認める事は自然で
無理に境無くくっつけると
いずれは剥がれ落ちるし
そんなのはじめから不自然なら
とっとと剥がし取りたくなる。。
そんな陳腐(ちんぷ)なだまし絵なんて
観たくも感じたくもない
引きちぎりたくなる

Borderって僕らには重要な要素で
その『モノ』『コト』に存在意義を
大きく感じられるし
聴こえてくるよ
本当で正しい清潔な音が

裸になっても染まる事無く
Borderの世界の中で生きて行きたい
きっと美しいと感じるよ。。
本物の音って


今日のプロダクトは
くっついたり離れたり
それでも各々に役割があるという作品
言いたい事が
何か伝われば良いが。。

久しぶりに
風に吹かれちぎれた音が聴こえたよ
東京の荒れ果てた冬空は寂しいな。。

何処まで行けるのかな
ちぎれた後、風に乗って。。
聴こえるかな。。
聴こえるさ。。

気付かないフリをしながら 。。

羊の群れから開放されたくて街を出た
(気付かれないフリをしながら )
それは羽根を失くしたわけではなく
気の狂ったの気球のように
舞い上がったわけでもない

ただ、円の中央に立つ街で
試してみたかった。。

25年前

今ではその地ですら
柔らかく撫でつける風を感じてしまう

閉じ込められた金魚鉢の中で泳ぐように
何年も、何年も古いグランドをぐるぐると走り続ける感覚を憶えてしまう

やっぱり息苦しい
貴重な時間を浪費するのに。。

いったい僕らはそこで何を見つけたのだろう?
以前と同じ古い恐怖?
もうその事に飽き飽きしてるのかも。。

セカンド・チャンスなんか無い
何でも後回しにしてしまう人には
その暗闇を明るく照らす事なんて不可能

空から降リそそぐ太陽見あげると
魔法の絨毯(じゅうたん)に乗りたくなる

どれだけの歳月山は存在できるのか
やがてそれが海に洗い流されるまでに
どれだけの年月 
人々は我慢出来るのだろう
僕等が自由になれるまでに
どれだけの回数、顔をそむけられるだろう
気付かれないフリをしながら
気付かないフリをしながら 。。

現実的過ぎるのは 
自分の心を隠しきれないと感じる事だからなのか

あなたの為にしたくない事なんて何も無い
古くなった物を取り除いて
全て新しくしよう
気付かないフリをしながら
気付かれないフリをしながら 。。

Happy New Year

新しい旅の始まりですね

見たことの無い景色と
聞いた事の無い可能性を求めて
僕達自身を武器に。。。。
走り出せればと感じています

今年もよろしくお願いします

過去を変えるために。。。。
papa素敵なメッセージありがとうございます!
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