2011年02月のアーカイブ

Expressing yourself

『自分を自分らしく表現する事が大切なんだよ』
女装をしている12歳のMichaelの助言

幼い頃に亡くした母からの大切な手紙には
『常に自分に忠実でいてね』と綴られている。。。

『自分は何者か?』を見つけるきっかけを得た主人公Billy


娘の死も憶えていない認知症の祖母

自分が果たせなかった夢を重ね合わせ
祖父の代から引き継がれた嫌々のボクシング

意識とは別に身体が反応してしまうものと
偏見の無いMrs Wilkinsonとの出会い

感性の扉を自分自身で開けるBilly

好きだからのめり込む
そして好きだから大きく成長する

プライドなのか、体裁なのか
子離れ出来ない父や歳の離れた兄弟からの拒絶

一時は引き裂かれたかのように見えた『自分らしさ』

感性のまま表現するBillyの姿を偶然目撃し
心で動くことを自分自身の息子に教わる父

Solidarity(結束)の詩が合唱される街で
父としての『自分らしさ』を信じ
それまでの自分や、もう一人の息子(年の離れた長男)
更に仲間達への大きな裏切りに出る父の勇気

愛と現実の交差する中、もう一人の息子の前で
子供のように弱さと涙を見せる真実の父

裏切った仲間達からの思いがけないリスペクト

迷いのない息子への献身的なサポートへの決意

『言葉で説明できない。。。
何か自分ではコントロールできないフィーリングで、
ダンスをしていると自分を忘れたり失う。
それが自分の全部のような感じもする。。。。』
面接官の問いにも、自分らしさで答えるBilly


そして街を出る小さな小さな息子Billy の小さな背中
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月日が経ち、白鳥の美しい羽にも似た
鍛え上げられた大きな大きな背中の筋肉を持ったBilly の大きな背中

芸術の可能性、素晴らしさ、頭ではなく心で動いた結末

号泣する父

流れる『Swan Lake』
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邦題は『リトル・ダンサー』』

久しぶりに心を撃ち抜かれたよ

T・レックスやザ・ジャムと言ったBGMもかなり効いている

誰かに誘惑されたり、無理矢理勧められた事なんて
所詮たいした結末にはならず
自分自身をはじめ、誰も関与の無いところから
本当に『好きだという感覚』を
心で憶え続けられるものとの出会いが
素晴らしい方向に導いてくれる
またどうあれ言い訳なく自分自身に責任が取れる

『お前は直感で動くヤツだね』って
何人もの人々に言われ続けて来たけれど
実はまだ本当の出会いには会えていない

だから探し求めて旅をする

自分を自分らしく表現するために


ちなみに終わりが2方向ある『Swan Lake』は
〜激しい戦いの末、王子は悪魔を討ち破るが、残念ながら白鳥たちの呪いは解けない
絶望した王子とオデットは湖に身を投げて来世で結ばれる〜
という哀しい結末の方が美しく感じるよ


“papa” “o&j” 昨日は本当にSpecial Thanks!!デス
新しい湖に飛び込む準備ができました