2011年04月のアーカイブ
消費は寄付!
一昨日とは異なり昨日の東京は終日冷え込んだ
この時期ならではの青山墓地の桜のトンネルが気になり
気分転換に、その付近を散策しに行ってみた
本来ならそろそろ5、6分咲きの頃合いなのに
この底冷えの気温のおかげで2~3分咲きだった
なにやら今年は上野公園で花見をする事は
自粛するように規制がかけられたらしい。。。。
自粛を規制する?何か変だな
日本全国、各地で相次ぐ祭り事やイベントの中止
一方で海外からは、この国の為に行われるチャリティーイベントの報告が
毎日のように届く。。。。
確かに想像を超える国難の最中(さなか)に
過剰に電力を使用したライトアップや
大酔っぱらいのドンチャン騒ぎはどうかなと感じる
しかし、自粛規制する必要が本当にあるのかな?
不謹慎だと言われるかもしれないが
こんな時だからこそ被災しなかった我々が
前向きに消費を行うべきではないだろうか?
『前向きに』
もちろん、電力供給量が落ちている今こそ
無駄な電力使用は自粛すべきだが
だからと言って何でも自粛では
経済が縮小してしまう
経済を積極的に回さなければ
復興資金の確保が財政的に厳しくなってしまうのではないだろうか?
重要かつ世界が注目する、この国のビジョン(復興計画)の策定が未だ見えてこない
メディアは、悲惨な状況を柔らかくも過剰演出で、日々くまなく伝えている
(別の意味でこれは義捐金集めに繋がる場合もあるので重要な要素ではあるが)
一方でリアルタイムで被災地からtwitter等で叫ばれる
先のメディアでは見えてこない治安の悪化や物資の不足、不衛生な実態が伝えられる
僕等の眼鏡では全く見えない原発の不安と恐怖
それに伴い水や食のライフラインの安全性
・
・
・
・
先の見えない社会不安のヘビーローテの報道は
安に国民の心を傷付け、トラウマ、うつ病、PTSD人口を増加させてしまっている
現に都内の心療内科は予約者で満杯だ
国民にかかるストレスの規模も初めての経験だけに相当深刻なものだ
確かにいくつかの都市が壊滅的打撃を受け
それは東北に限らず全国各地のインフラやライフラインも大きな打撃を受けている
これは言わば、都市をゼロから再建するような壮大な力技が
これから必要になるということを意味している
簡単にいえば『お金がかかる』という事だ
『お金がかかる』
それも莫大な。。。。
だからこそ、ここは被災しなかった僕等は
『消費は寄付!』と考えて
電力需要を増大させない方法で消費に貢献する
その一部が復興資金に回ると思って
国民一人一人が意識的に前向きに消費をしていくべきじゃないのかな?
小さいながらも僕等がこの国の復興に貢献出来る事ではないだろうか?
その地道な意識がこの国の足腰を鍛え支えになるんじゃないのかな?
そのような空気こそ、今メディアが積極的に伝えても良いんじゃないのかな?
カズダンスを見た時に国民は不謹慎だなんて考えただろうか?
僕は観客席に向けて踊る彼の姿に、関東大震災という最大の試練を
堂々と世界に冠(かん)たる国際都市東京発展の契機につなげた後藤新平を見たよ
自信ある強さと勇気
『災い転じて福となす』
そんな希望感を、力が湧くような演出を
風潮として今、メディアを通して欲しいと感じる。。。。
被災した地域が今まで以上に『安全』『安心』『魅力的』で
震災後の東京のように活性化される地域になることを
この国は世界に示すチャンスであり
日本の未来を世界が注目している事も僕等は忘れてはならない
なぜなら僕等は生きているんだから
小さい力だけれど、いくらかの消費が復興に繋がると考えれば
何でも自粛という風潮は必要無いと感じるんだけれど。。。。
間違ってるかな。。。。
この時期ならではの青山墓地の桜のトンネルが気になり
気分転換に、その付近を散策しに行ってみた
本来ならそろそろ5、6分咲きの頃合いなのに
この底冷えの気温のおかげで2~3分咲きだった
なにやら今年は上野公園で花見をする事は
自粛するように規制がかけられたらしい。。。。
自粛を規制する?何か変だな
日本全国、各地で相次ぐ祭り事やイベントの中止
一方で海外からは、この国の為に行われるチャリティーイベントの報告が
毎日のように届く。。。。
確かに想像を超える国難の最中(さなか)に
過剰に電力を使用したライトアップや
大酔っぱらいのドンチャン騒ぎはどうかなと感じる
しかし、自粛規制する必要が本当にあるのかな?
不謹慎だと言われるかもしれないが
こんな時だからこそ被災しなかった我々が
前向きに消費を行うべきではないだろうか?
『前向きに』
もちろん、電力供給量が落ちている今こそ
無駄な電力使用は自粛すべきだが
だからと言って何でも自粛では
経済が縮小してしまう
経済を積極的に回さなければ
復興資金の確保が財政的に厳しくなってしまうのではないだろうか?
重要かつ世界が注目する、この国のビジョン(復興計画)の策定が未だ見えてこない
メディアは、悲惨な状況を柔らかくも過剰演出で、日々くまなく伝えている
(別の意味でこれは義捐金集めに繋がる場合もあるので重要な要素ではあるが)
一方でリアルタイムで被災地からtwitter等で叫ばれる
先のメディアでは見えてこない治安の悪化や物資の不足、不衛生な実態が伝えられる
僕等の眼鏡では全く見えない原発の不安と恐怖
それに伴い水や食のライフラインの安全性
・
・
・
・
先の見えない社会不安のヘビーローテの報道は
安に国民の心を傷付け、トラウマ、うつ病、PTSD人口を増加させてしまっている
現に都内の心療内科は予約者で満杯だ
国民にかかるストレスの規模も初めての経験だけに相当深刻なものだ
確かにいくつかの都市が壊滅的打撃を受け
それは東北に限らず全国各地のインフラやライフラインも大きな打撃を受けている
これは言わば、都市をゼロから再建するような壮大な力技が
これから必要になるということを意味している
簡単にいえば『お金がかかる』という事だ
『お金がかかる』
それも莫大な。。。。
だからこそ、ここは被災しなかった僕等は
『消費は寄付!』と考えて
電力需要を増大させない方法で消費に貢献する
その一部が復興資金に回ると思って
国民一人一人が意識的に前向きに消費をしていくべきじゃないのかな?
小さいながらも僕等がこの国の復興に貢献出来る事ではないだろうか?
その地道な意識がこの国の足腰を鍛え支えになるんじゃないのかな?
そのような空気こそ、今メディアが積極的に伝えても良いんじゃないのかな?
カズダンスを見た時に国民は不謹慎だなんて考えただろうか?
僕は観客席に向けて踊る彼の姿に、関東大震災という最大の試練を
堂々と世界に冠(かん)たる国際都市東京発展の契機につなげた後藤新平を見たよ
自信ある強さと勇気
『災い転じて福となす』
そんな希望感を、力が湧くような演出を
風潮として今、メディアを通して欲しいと感じる。。。。
被災した地域が今まで以上に『安全』『安心』『魅力的』で
震災後の東京のように活性化される地域になることを
この国は世界に示すチャンスであり
日本の未来を世界が注目している事も僕等は忘れてはならない
なぜなら僕等は生きているんだから
小さい力だけれど、いくらかの消費が復興に繋がると考えれば
何でも自粛という風潮は必要無いと感じるんだけれど。。。。
間違ってるかな。。。。
進化の扉
夜、六本木や青山をゆっくり観た
外国人の姿は皆無で
飲食店や、ブティックの看板からは光が消えた
ショーウインドウのVMDすら目立たない
並木通りの装飾も光が落ち
どこか寂れたローカルに出張に出かけた感覚に近い
表参道から夜空を見上げると
星がいくつかウィンクしていた
東京に移り住んで25年になるが
夜の星空を意識した事はここまで無かったよ
コンビニは薄暗く、その照明の感覚は
中国に住んでいた頃を思い出させた。。。。
30分以上はお風呂につからない方が良い?
都市伝説なのかリアルな話なのか。。。。
歯磨きはどうなるのだろうか?
でもインドネシアやベトナム、またアジアの奥地に行くと
必ずミネラルウォーターでうがいをしていたな。。
それを考えると無意識に安心していた事が
ただ安心出来なくなったと意識を変えれば良いだけの事に
改めて気がつかされた
(ミネラルウォーターが手に入り辛いけれどね)
僕たち日本で産まれ育ったいわゆる日本人は
時より『平和ぼけ』というコトバで、簡単にまとめられがちだが
僕は決してそうは思わない
危機管理に意識の高い人もいるし
特に恵比寿や原宿という色んなタイプの人間が出入りする街で
生活して来た者からすれば
常に身の危険を意識し
そのため東京なのに意外と近所付き合いもする
あえて近所の飲食店は常連化させ、その店を多く持っておくと
何か起きた際は逃げ込めたり、助けを呼べる。。。。
『平和ぼけ』なのかな?
僕はむしろ『便利ぼけ』している気がする
何処からでも世界中にアクセス出来るモバイルやPC
夜中でも安心して利用出来るコンビニ
背後をそこまで気にしなくてお金を引き出せるATM
手を挙げれば即座に現れるタクシーの群れ
勿論水道の水は飲めるし
黙っていてもカフェで出てくる氷入りの水は、無抵抗に口に含める
洗わなくて食べられるカット野菜
補給したい要素が簡単にかつ、おいしく補給する事が出来るマルチビタミンのような食材
無償の通話で一人暮らし同士、オンラインにしながら眠りにつける。。。。
タイマーセットで冷暖房の調節が効き、快適な目覚めを演出出来る
これって決してお金持ちだけが得られる特権ではない
この全く便利な環境は、日常的に普段からボリューム層まで得られている
今避難生活を強いられている方々は
一瞬にしてそれらを剥ぎ取らされた
そして僕たち東京に住む人間ですら
計画停電でいつ移動手段を失うかかわからない感覚や
蛇口を開いても、口にするのもやっぱりどこかためらうし
外食時何の気なく出てくる氷入りの水にも同様の感覚を憶える。。
海外では当たり前だった意識が
一時のバーチャルを楽しむのではなく
日常に変化した事に、どこか閉塞的な圧迫を憶えてしまう
一方で、これで良い、喜ばしいとも感じている
東京の夜は暗くなった
これは誇らしい事ではないだろうか?
みんなで節電をがんばっている証
むしろがんばっていない明かりが煌々と灯っているお店や企業は
何だこの企業?という感覚で世間に見られるまで
その意識は一般に浸透して来ている
協調と調和のバランスが以前より芽生えている
僕等の中に眠っていたDNAが目を覚まそうとしている
美しい文化や習慣
日本で生まれ育った誇りのようなモノさえ今感じるよ
便利というのは一度手にしたり経験したら
簡単には手放しは出来ない
今被災者の方々や僕等の我慢という学びは
近い将来大きくその反動で
文化を大きく進化させると信じている
不謹慎かもしれないが
そうでも考えないとこの我慢がただの我慢で空(ムナ)しく終わる
僕等が学んだ事は世界でも類がない我慢だ
今それまでの生活習慣からすれば、プラスマイナスでいうとマイナスの環境だが
これからの復興は、プラスマイナス0に戻るのではなく
プラスに転じるのだと信じています
世界が見た事も無い大きなプラスの進化
ひょっとしたら復興ではなく進化の為のプロセスなのかもしれない
それには代償が大きすぎるが。。。。
亡くなった命や失った自然、この先何十年も立ち入り禁止の土地の為にも
僕等はがんばりたいと感じます
漠然かもしれないけれど進化の扉をこじ開けよう!
僕等の意識で
今本当にそう感じます。
外国人の姿は皆無で
飲食店や、ブティックの看板からは光が消えた
ショーウインドウのVMDすら目立たない
並木通りの装飾も光が落ち
どこか寂れたローカルに出張に出かけた感覚に近い
表参道から夜空を見上げると
星がいくつかウィンクしていた
東京に移り住んで25年になるが
夜の星空を意識した事はここまで無かったよ
コンビニは薄暗く、その照明の感覚は
中国に住んでいた頃を思い出させた。。。。
30分以上はお風呂につからない方が良い?
都市伝説なのかリアルな話なのか。。。。
歯磨きはどうなるのだろうか?
でもインドネシアやベトナム、またアジアの奥地に行くと
必ずミネラルウォーターでうがいをしていたな。。
それを考えると無意識に安心していた事が
ただ安心出来なくなったと意識を変えれば良いだけの事に
改めて気がつかされた
(ミネラルウォーターが手に入り辛いけれどね)
僕たち日本で産まれ育ったいわゆる日本人は
時より『平和ぼけ』というコトバで、簡単にまとめられがちだが
僕は決してそうは思わない
危機管理に意識の高い人もいるし
特に恵比寿や原宿という色んなタイプの人間が出入りする街で
生活して来た者からすれば
常に身の危険を意識し
そのため東京なのに意外と近所付き合いもする
あえて近所の飲食店は常連化させ、その店を多く持っておくと
何か起きた際は逃げ込めたり、助けを呼べる。。。。
『平和ぼけ』なのかな?
僕はむしろ『便利ぼけ』している気がする
何処からでも世界中にアクセス出来るモバイルやPC
夜中でも安心して利用出来るコンビニ
背後をそこまで気にしなくてお金を引き出せるATM
手を挙げれば即座に現れるタクシーの群れ
勿論水道の水は飲めるし
黙っていてもカフェで出てくる氷入りの水は、無抵抗に口に含める
洗わなくて食べられるカット野菜
補給したい要素が簡単にかつ、おいしく補給する事が出来るマルチビタミンのような食材
無償の通話で一人暮らし同士、オンラインにしながら眠りにつける。。。。
タイマーセットで冷暖房の調節が効き、快適な目覚めを演出出来る
これって決してお金持ちだけが得られる特権ではない
この全く便利な環境は、日常的に普段からボリューム層まで得られている
今避難生活を強いられている方々は
一瞬にしてそれらを剥ぎ取らされた
そして僕たち東京に住む人間ですら
計画停電でいつ移動手段を失うかかわからない感覚や
蛇口を開いても、口にするのもやっぱりどこかためらうし
外食時何の気なく出てくる氷入りの水にも同様の感覚を憶える。。
海外では当たり前だった意識が
一時のバーチャルを楽しむのではなく
日常に変化した事に、どこか閉塞的な圧迫を憶えてしまう
一方で、これで良い、喜ばしいとも感じている
東京の夜は暗くなった
これは誇らしい事ではないだろうか?
みんなで節電をがんばっている証
むしろがんばっていない明かりが煌々と灯っているお店や企業は
何だこの企業?という感覚で世間に見られるまで
その意識は一般に浸透して来ている
協調と調和のバランスが以前より芽生えている
僕等の中に眠っていたDNAが目を覚まそうとしている
美しい文化や習慣
日本で生まれ育った誇りのようなモノさえ今感じるよ
便利というのは一度手にしたり経験したら
簡単には手放しは出来ない
今被災者の方々や僕等の我慢という学びは
近い将来大きくその反動で
文化を大きく進化させると信じている
不謹慎かもしれないが
そうでも考えないとこの我慢がただの我慢で空(ムナ)しく終わる
僕等が学んだ事は世界でも類がない我慢だ
今それまでの生活習慣からすれば、プラスマイナスでいうとマイナスの環境だが
これからの復興は、プラスマイナス0に戻るのではなく
プラスに転じるのだと信じています
世界が見た事も無い大きなプラスの進化
ひょっとしたら復興ではなく進化の為のプロセスなのかもしれない
それには代償が大きすぎるが。。。。
亡くなった命や失った自然、この先何十年も立ち入り禁止の土地の為にも
僕等はがんばりたいと感じます
漠然かもしれないけれど進化の扉をこじ開けよう!
僕等の意識で
今本当にそう感じます。
